nagajisの日不定記。
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朝食前起床、直に飯を食いしが、如何なる理由か食いたくなかりき。一方より云えば頭痛して熱ありたるが為なり。昼まで靴の手入・註記を行う。昼食もうまくなかりき。十四時より一時間にかけて検査あり。夕食もまずかりき。夜運動班会ありしが、やはり食欲なかりき。考うるに今日一日は頭痛致し、熱あり、たのしからぬ日なりき。
昨週に比し接種全く痛からず。午前中は励みて午後も十五時半より頑張る。今日は要するに休養の一日なりき。接種は楽しきものなるをつくヾ感じたり。床に臥す、是最上の楽しみなり。寝室団結の一時なり。害なき鍛錬なき平なる日なりき。
明治隧道up。その3倍近いサイズのおまけ記事つき。どっちがメインなんだか。今月はすこーしだけペースが早いよ。
昨日会社で消費者問題についての原稿を書いていた。悪徳業者の例を出そうとして件の水道点検詐欺の話を入力したら「県の方から頼まれて隧道の点検に来ました」と誤変換されてしまい、激しく吹いた。何かあれか、「ポータルの裏側に亀裂が!修理しなければ危ない」とか何とか言って工事契約を結ぶのか。「パラペットに長手積みが使われてるのはレアですよ奥さん!」とか勝手に評価して次々販売するのも如何なものかと思う。そもそも奥さんって誰だ。何を売りつけるつもりか。少しは分をわきまえていただきたい>悪徳業者nagajis。
解っている。隧道を「すいどう」で単語登録している私が悪い。大人しく「ずいどう」にしておけばこんな間違いは起きなかっただろう。しかし現実問題として隧道を「スイドウ」と読むべきか「ズイドウ」と読むべきかで迷っているのは事実だ。
漢和辞典を紐くと、「隧」という漢字は漢音スイ、呉音ズイでどちらの読み方もアリらしい(スイのほうが主に用いられるとある)。nagajis個人は「隧道」の上につく語につられて濁音化したものだろうと思っていることもあり(根拠は一切無い)、カテゴリとしての隧道は「スイドウ」と発音することにしている。しかし辞典には中国古来の隧道(墓所に通じる横穴の意味)に「スイドウ」という読みが振られていて、国訓の隧道(トンネルを指し示す・日本だけで通用する語)は「ズイドウ」だ。これに従うなら「隧道ってホントは墓穴の意味なんだけど日本じゃトンネルのことなんだよね〜」と知ったか振りながら墓穴墓穴と言っていることになる。はかばかしくないことである。
…ともかく、「スイドウ」なのか「ズイドウ」なのか、それともどっちでもいいのか、ご存知の方はおるまいか。いたらこっそりお教えいただけると幸いである。
少なくとも、隧道を「スイドウ」と読むことで得することはあまりない。市町村に問い合わせをする時も「古いスイドウについてお尋ねしたいのですが」と言ってしまったがばかりに水道課に回されてしまったことが何度もある。昨日のような誤変換に笑ってしまい、変な人のレッテルがより強固になったりもする。
これまで25号作ってきて、自分が何を書いたのかを全部覚えているわけではない。漠然と「あれ書いたよな」というのはあっても書いた文章までは覚えてない。
久しぶりに書いたものを見直す機会があって、「隧道ノ崩壊モオドニ関スル考察」を読んでゲラゲラ笑ったりしている。なにこのイカれっぷり。いちばんのお気に入りは猪野隧道だ。
「絶妙な下膨み加減で立ち上がる側壁とそれにつながるアーチが構
成する曲線美。所々を裸蛍光灯に照らされたヴォールトが坑口間際
で発散し垂直崖になる、その連続構造と色彩の濃淡がいたたまれな
い躍動感を生み出す。この一洞に怖れを抱くか、それともムンクを
見い出すかで審美眼が問われることになるだろう。
個人的にはお多福さんか、ちょっとビリケンさん風にも見える。」
有料化の初期に作って没になった某隧道のpdfも久しぶりに開いた。ちょっと懐かしく、こういう書き方もできたんだなあおれ、などと灌漑に耽ったりする。カナールで溺れつつもう一度読んでみたら、今度はアラが目立って仕方ない。ああここはもっとスムーズに流さんと、とか、そこの句読点は要らんだろ、とか。これもしばらくは日の目をみなさそうだ。
正直なことをいうと、自分の書いた文章を忘れた頃に見直すのが好きだ。まるで自分が書いたものではないような、それでいて自分好みの「未知」の文章に感じる。一種の自己愛? いーや、ただのGだ。ハレンチを突き抜けてネクストプレビアス・ステージへ突き進むnagajis。
こんな感じで自己に没頭しなければならない事情の最中にある。pdfの修正は少し待っていただきたい。
というわけで、粗造濫造の歴史を作った。
*印は一部担当。エッセイや広告、雑報ほかは省いた。念のために申し上げておくがリンクは個人的な覚え書きであって「買ってくだちゃい」というものではない。そもそも2008って何だ。s/([0-9]{4})/<a hrefほにゃらら$1">$1<\/a>/gしたのがバレバレではないか。
3年間かけてたったこれだけ、しかも自分の思うようなものは作れていない。文章も進歩がないように見える。100%納得行くものなんて永遠に作れないし書けないのだろう。それがわかっていながら他のことができないnagajis。パトラッシュ、ぼくもう疲れたよ。
そのくせPs(potential of strangeness)を考察したりするnagajisは、地獄の業火に焼かれることなど厭わない。さあ焼け。今すぐ自棄。
GW中に見かけた看板。さまざまなベクトルの味わいを有している。これを見るだけで会社の名前に「発條」という言葉が入っていること、および「『発條』って何ですか?」と尋ねられることしきりで総務が飽き飽きしているに違いないことがわかる。心中お察し申し上げる。そして自社製品の優秀さよりも先に「発條とは!」を述べる辺りや「漢 語 的 表 現です」というツメの取り方に、その気概の程が伺えるというものだ。
それにしても、発條。良い言葉ではないか。
ばね定数 k
などというと、どこかふんにゃらした感じがして、質量mの重りをぶら下げてビヨーンしたら塑性変形してしまいそうだが、これが
発條定数 k
になると、いかにもビシーッとして、しかもよく弾みそうに思えてくる。kの値も自ずから大に違いない。
嘘だと思ったら声に出して読んでみてほしい。
ハツ・ジョウ・テイ・スウ・ケイ
どうだこの固さ。まるで密教の秘呪か何かのようだ。思わず胸の前で無闇矢鱈な印相を結びたくなる。ハッ!ジョウ!テイッ!スウッ!ケイッ! ブォワー!!! 巻き上がる護摩の火の粉。その横で伸びるばねばかり。
……脱線した。惜しむらくはこの会社、肝心の会社名がわからない。隣の小さな「社員募集中」看板にも社名は書かれていない。ばね(スプリング)の漢語的表現を無償奉仕で喧伝するだけの豪気な会社。たまにはそんな存在があっていいと思う。
だがしかし、ことえりよ、いい加減「発情」に変換するのはやめてくれ。
発情定数 k
これじゃあ手印ではなく手…いやよそう、今日はすでに下ネタを使ってしまっている。
真っ白なカンバス。さて何を描こうか。
PicasaWebの仕組みがよくわかってない.アップロードした写真は手元に残してないと削除されるのか? せっかく上げたファイルがほとんど消えていてサムネールしか残ってない模様.遣る瀬ない.
猪ノ谷の崖下に落ちている廃車.車に詳しくない自分にはピンと来なかったが,masaさん曰く「5ナンバーでダブルタイヤはあり得ない」とのこと.それで誰かに教えてもらおうと思いあれこれ撮ってみたのだが,その最中にmasaさんが思い出しはった.一台だけ該当しそうなやつがあるという.MAZDA ボンゴというワゴン車だった.正確にいうとボンゴマルチワゴン(BA2型)というのだそうだ.黄色い色なので営林署仕樣なのかと思っていたが,そうではなくて元からそういう仕樣だったらしい.
土砂崩れに巻き込まれたのか,ペッシャンコに潰れている.ワゴンだから潰れやすいのか,そもそも車とはそういうものなのか,よくわからない.
シャープのみ.深い意味はない.
1.第1次都市計画事業(大正10年3月決定,最近改正昭和11年12月)
- 事業費総額
- 162,501,739円
- 事業執行年期
- 自大正10年度至昭和13年度
- 現在執行状況
- 工程9割7分
(本事業中街路関係事業)
イ,街路新設及拡築
40路線 事業費 約136,595,000円
ロ,既設道路の鋪装
約18万坪 事業費 約8,955,000円
ハ,在来道路の幅員整理
約6万7千坪 約3,190,000円
ニ,既設橋梁の改築
81橋 事業費 約3,950,000円
右の内鋪装工事に付ては予定以上(約32万坪)を完成橋梁事業に付ては既設橋の改築81橋及び街路新設拡築に付属する70橋を実施し,橋を余す他全部竣功した.
第1 都市計画事業に含まるる分
2.寝屋川附近都市計画事業(昭和2年4月決定昭和8年3月完成)
事業費約222万円を以て河川改修,護岸修築,建築敷地造成等を行なったものであって,街路に関連する事業は次の通りである.
イ,街路新設拡築
1路線(寝屋川線)
ロ,橋梁新設
1橋(寝屋川橋)
3.第2次都市計画事業(昭和7年10月決定)
- 事業費総額
- 46,911,194円
- 事業執行年期
- 自昭和7年度 至昭和14年度
- 現在執行状況
- 約6割
(本事業中街路関係事業)
イ,街路新設及拡築28路線
事業費 約36,916,000円
ロ,既設道路の鋪装
約57万平方米 事業費 約2,300,000円
街路新設及構築に附属して約35橋及1河底隧道の新設及改築を同時に執行中である.
尚橋梁工事としては運河事業に附属する分もある4.大阪駅附近都市計画事業(昭和3年5月決定,最近改正昭和13年10月)
- 事業費総額
- 4,845,531円
- 事業執行年期
- 自昭和9年度
- 至昭和14年度
- 現在執行状況
- 約7割
(本事業中街路関係事業)
街路新設及拡築 9路線 事業費 約4,431,000円
右9路線中には別途大阪駅前土地区画整理事業区域内に於ける6路線の工事を含むものとし,尚8線の地下道を附設す
5.第3次都市計画事業(昭和12年2月決定)
- 事業費総額
- 26,096,536円
- 事業執行年期
- 自昭和12年度 至昭和18年度
- 現在執行状況
- 約1分
(本事業中街路関係事業)
イ,街路新設及構築 12路線
事業費 17,445,000円
ロ,既設道路の鋪装 約100万平方米
事業費 3,000,000円
ハ,既設橋梁の改築 32橋
[事業費] 2,000,000円
橋梁の新設及改築は,街路新設及拡築に附属するもの7橋と既設橋梁の改築工事による32橋の他に運河事業に附随するものもある
6,街路墓地事業(昭和13年10月決定)
- 事業費総額
- 1,694,224円
- 事業執行年期
- 自昭和12年度 至昭和14年度
(本事業中街路関係事業)
街路新設 2路線
右街路事業は未着手である.
第2 一般土木事業に含まるる分
1,街路改良事業
イ,道路新設改築(第一次街路改良)
大正11年度から,同14年度に亘り,事業費(決算額)約438万円を以て56路線の改良を執行した(完了)
ロ,街路改良事業(第2次街路改良)
昭和2年度より昭和9年度に亘り,事業費約8,570,000円を以て112路線の改良事業を執行のこととし,現在猶残部あるを以て引続き実施中である.
ハ,第3次街路改良事業
昭和8年度より昭和10年度に亘り,事業費約2,999,000円を以て51路線の改良事業を執行のこととし,現在猶残部あるを以て引続き実施中である.
ニ,第4次街路改良事業
昭和12年度より昭和15年度に亘り,事業費5,500,000円を以て82路線の改良事業を執行するものであるが,財政の関係より未だ着手に至らず.
2,災害復興土木事業
昭和9年度より昭和11年度に亘る事業で,既定都市計画路線1線の新設と之に附属する橋梁1橋の改築,並びに既設橋梁5橋の改築を事業費180万円を以て着手したが,現在猶残部あり引続き実施中である.
3,橋梁改築事業
昭和10年度より昭和13年度に亘り,事業費約360万円を以て市電軌道併設の既設橋7橋を改築するものであるが,資材の関係から未だ完了に至らず,猶引続き実施中である.
4,都市区画整理事業
市周囲部6,600万平方米の地域に亘る市街地造成の為の土地区画整理事業は,大正14年以降実施中で,現在迄に設立の土地区画整理組合75,其の整理地面積は4,200万平方米である(此の事業費合計約2,100万円).此の全地域に亘り約20%の道路を存置することとして,本事業に依る道路は約1,300万平方米を完成する予定である(此の中完成済のもの相当あり).
此の他一般土木費を以て執行する鋪装工事及び水害防止道路改修工事,並びに失業応急土木工事による道路改修もある.
[福留並喜『経済都大阪市の道路について』「道路」第1巻第1号(昭和14年)]
N氏からの手紙。消印は平成5年8月3日になっている。いま読み返すと意味不明過ぎて困るのだが、当時はこんなものでも腹を抱えて笑うことができた。
顔写真は、確かN氏の通っていた高校の、ちょっと特異なキャラクターで名の知れていた人物だったと記憶する。私はその人物のエピソードについて断片的にしか聞かされていないため、どういう特異さであったかを説明することができない。ただただ特異な人であったと記憶しているばかりで(そうしてそれを20年以上も記憶している)、考えてみればこれほど失礼な話はないのではないだろうか。
葉書の上部に画鋲の跡があるのも見逃せない。一時期これを机の前に貼ってあったのだろう。何を思ってそのようなことをしたのかわからないが。
なお文中の「田中食品」は「旅行の友」の製造元である。パッケージの絵に小さなポテンシャルを感じ、思い余ってTシャツを作ってしまい、それをN氏に送りつけたように記憶する。その礼状としてこの葉書を受け取ったはずである。
自分をアピールすることがあまりにも下手過ぎる.なぜだろう.自分がしてきたことに自信がないからか.確かにない.やってきたことが誰の役にも立ってないことはアンケート結果が客観的に示している.それを受け入れずに「正しいのだ」を貫くエネルギーはとうの昔に尽きてしまった.ならばより役立つものを作るよう努力すればいいのだが,そしてそのつもりでやってきたつもりではあるが,それをさらに一歩進めて「正しいのだ」まで持っていくことがどうしてもできない.自己認識できてないことをpgrれることを恐れているのだろうか.
はてnagajisは自分を社会のどこに位置づけたいのだろう.このまま寄生虫的立場で温々と生きていくつもりなのか.それでいいんか.結果的にそうなったとしたら,まあ諦めてしまうかも知れんが,最初からそれを目指すのは,ちょっとどうか.
メールの文末に「以上」を書く方は結構おられると思う.自分はなにか嫌味たらしさを感じて好きではなかったのだが,考えてみれば履歴書の〆の定型文「右通相違無候也」と一緒なのだなと気づく.也の最後のハネに特別な思いを読み取ったことがある手前,むやみに嫌うわけにはいかないだろう.
飢えて死ねと期待されているのだからそうすればよいのだ。
大正8〜10頃の各地の煉瓦工場の規模を主観的にではなく客観的に比較してみようと思い工場の従業員数を拾ってみたのだが諸般の事由により行き詰まっている。それは一応の指標になりそうではあるのだが、単年度で比較するよりも複数年でしたほうがよい→大正〜昭和期は継承関係が複雑で、すでに確認できている関西圏はともかく広島や徳島なんかは未着手だからどげんもならん→いっそのこと四国中国もリストを作るか→時間かかりまくり、土地勘なしの故に継承がはっきりさせられないのドツボ。
単年度(大正10)で比較すると、大阪の大工場、例えば大阪窯業とか岸和田煉瓦とかは200〜300人いて原動力も複数所有していて文句なしの筆頭格だ。津守は50人を上回るくらい。丹治は末期で20人ちょっとしかいない。これと兵庫を比べると、津守=山陽、丹治=中播煉瓦てなかんじ。むしろ広島県の最大工場(江田島の三高とか関西窯業の分工場群とか)、愛媛の三津浜煉瓦(古三津町の本工場、衣川分工場)、香川の讃岐煉瓦(観音寺、常盤村)は100人を上回る規模で、むしろ兵庫県はそれほどの産地でなかったかのごとしだ。数は多いが20〜30人規模の小規模工場ばかりであった。昭和7以降正確な人数が載らなくなるのが残念。
広島県の煉瓦製造業のピークがどこにあるのか。兵庫と同じように大正半ばに煉瓦工場が勃興しているが、大半が昭和までに姿を消してしまう。大工場の分工場も出来ては消え出来ては消えして跡を追いにくい。しかし高田輪環煉瓦工場(明治44頃)とか共同輪環煉瓦工場とかいう名前が散見され、吉名煉瓦(大正14)よりも前に第二次近代化?があったことを窺わせる。
大阪府下で散見される広島の煉瓦はどれも昭和期以降に成立した会社のものばかり。当然か。大阪の大工場がタイルやテラコッタ、耐火煉瓦に軸足を移していったから隙間に入り込む余地ができたのだ。兵庫県の煉瓦も似たりよったり。
indexをへろへろと作り始めたらさくっとできてしまった。結局、不足分をWindowsで作るという姑息手段を採ることに。それ以前のはまた今度作りなおせばよい。どのみち1408作った時点でなんかフォーマットがおかしくなってる。治そうと思ったら大変苦労する。
できたといってもpdf化まで。リンクはまたこんど。
いちばん効果的なんは、勝手にWikip.にページ作って「現存最古のコンクリート橋の可能性がひじやうに高い」とかナントカ書いて放置しとくことなんじゃないかと思いついた。もちろん[独自研究]タグつけてさ。100こぐらい。そうしてref.に和歌山県教育委員会をつけておく非道を働く。
ま、これが確定しなくっても隠し球がもういっこあるから。隠れてねえか。
t/o.小池川橋以外は明治20年代初頭の竣工のはずで、しかし『日本の近代土木遺産(改定版)』では台帳のS竣工説を採っているから(←他に具体的な証拠がないため)橋・アーチの年代順表では後ろのほうに追いやられている。煉瓦アーチの橋梁として見れば碓氷線よりも早いのよ。
いやいやもっと古いのがいたね。鐘ヶ坂隧道の柏原方に架かっている徒與橋。鐘ヶ坂と同じ明治16年竣工。あれ、近代化遺産報告書にあがってるのに何で抜けてるのかね>『日本の近代土木遺産』。
生野の鋳鉄橋を記事にするの忘れているのだな。びっくりだ。
こっちが揃えたセットとそっくり同じセットを作ってFBAとか能がないよね。写真ばかりか構成まで肥後守忠則かよ。直木賞受賞作一覧なんか文春サイトとか便覧とか幾らでもあるやんばーかばーか。悔しかったらお吟さまとか強力伝とか小説日本婦道記とか入れてみろってんだ。とか悪態をついてみる。作ってる割に一作も読んだことがないくせにさ。
そうして密かに仕込んでおいた野梨原花南セットが捌けそうな塩梅。ちょー会館。
12時間作業し続けて702件とか阿呆だろ。そして帰ってまた書いてる。手を動かしたいだけなのかも知れぬな。
the-orj.orgにつながらねえでやんの。メールがコネーと思ったら案の定だ。
有効期限が5/16に切れることになってたから4月終わりだったか5月頭だったかに更新したんだが。これは何かの嫌がらせだなうん。
_ 酷道774号 [悪徳隧道業者吹いたw]