nagajisの日不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad
今世紀最大のマヌーな状況にある下腹部を抱えたまま、有巣峠のことを書いている。合同調査へ赴く前に、単身で有巣峠という峠に登ってきた。その時に感じた奇妙な感情と、意外な発見を書いてみたいと思っている。
感じたせつなさ寂しさは確かなものだったのだが、それをなぜ、そう感じたのか書く段階になって、ひどく難儀している。どうにも説明できない。短絡的な思考錯誤だったのか、nagajisの心の闇だったのか、それともまた別の真理なのか。わからない。わからないままに書いている。変な編になってしまったらご容赦願う。
それ以外は、TUKA氏の街道歩き、旧橋寄稿無闇矢鱈に拡大編、廃道を読む村田鶴第一回が初校として上がっている。音水第3回も初校up&熟成済み。TRDBは追加情報が必要になって、それは明日(11日)の動向によって進捗が変わる。ヨッキ氏特濃は12日以降の予定だ。また、自ら首を絞めるようなマネをしている。
ちなみに俺も1ヶ月ほど前から下腹部に何か入ってるんだよね。小さな肉腫のように、内側にめり込んでいます…。これは何なんでしょうねぇ。山に行って以来なんですよね…。