nagajisの日不定記。
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例によって唐突だが
力学慕情
とかいうワードを思いついて感慨に耽っているところである。単純に語呂がよいし(口ずさんでみてほしい)、沸き上がってくる奇妙なものもある。角速度ωで沈みゆく真っ赤な夕日とか鐘の余韻の4Hzとか泣けとごとくに降る雪の非弾性衝突とか。
こんなことで笑うことのできるnagajisは幸せであるとかなんとか思いながらふと「長年日記」をクリックしたら全然進歩してないことに気づかされ愕然とした。
100席越えちまったらしいよ・・・まただよ・・・また2桁人の前で赤っ恥かカニャならんよ・・・。というか夜行バスの予約忘れんようにせなあかん・・・。
波瀾万丈楽器はパンジョー凭って集って裁判長〜。(現状のnagajisを表現しての一言
・・・我ながら呆れる。この状況下でなぜ笑おうとするのか>じそ。で、flash見て自慰的に泣くのだろ。いやなやつだ。
>力学慕情<br><br>↑“力学挽歌”はいかが?
戦いの挽歌。コントローラー分解して左右ボタンを同時に押すと自キャラが分裂します(マジ
古池や蛙飛び込み定在波<br>五月雨をあつめて早しカルマン渦<br><br>流体力が句...