nagajisの日不定記。
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なんでこんなにツンデレんだ。もとい詰んでるんだ。踏んでるでも可。フンボルトはペンギン。そういう茶々を入れないとやっていけない。
今は笑いが解決してくれる時ではない。炭酸飲料水の喉越しではなく乾きから解き放ってくれる水がほしい。水であればいい。雨の直後の濁った沢水でも油の浮いたヘドロ水でもいい。水が、ほしい。ヒーリングではなくキュアがほしい。この右足で立てる治癒がほしい。そして、そういうふうに世の中はなっていない。それが求められてもいないのだよ>nagajis
(別にどこかから文句がきたわけではないぞ)
(疲れたのでなんか書いて寝ようと思ったらこうなっただけだ)
昨日今日の話ではなく、ここ一週間ほどの間。果てしなく長く、終わる見込みのない、しかも現状では発表することのできない原稿を書き直している。見込みはなくても終わらせなければという焦燥感ドリブンな手入れだ。いやそうじゃないか、書き終えてあれしたら局面が変わるかも知れないと一縷の望みを託した手入れだ。ケガをする直前に手に入れてきた情報とその後の情報を追記しなければならないがそこまでも至っていない。追記してもまた現地へ行かなければなるまい。そうしたところでカオスが週末になるだけだが。いろいろ無駄だ。
パズルのピースは揃ってるんだ。頭の中じゃ絵柄が完成してるんだ。けれどもその、完成に至った経路が需要なのに(重要なことにしているのに)それを忘れてしまった。どの順番で組み合わせたら完成したのか。何が何に対応するのか。それで何がわかったのか。どこまで言えるのか。その推測が正しいのか。書き漏らしは、過分はないのか。そういうことを練り回す無駄に興じている。それで傑作ができれば世話はなく、というか今度こそ自分のためだけの原稿にしてしまわなければならぬ。