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旧道倶樂部録"

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2012-02-09 [長年日記]

[D] 2/9

核戦争もしくは未曾有の大震災で荒廃した都市にいる.「激変」は数年前に起こったもので,少しずつ元の生活が戻り始めているものの,政府はまだ機能を回復していず,場末は未だ無法地帯なままといった塩梅の世情.「北斗の拳」の世界観を生温くしたような感じ.場所は大阪であるような認識もあったが現実のそれとは異なっている.

荒廃世界に関するイベントがあったのち,ふと,いま自分がいる場所の近くに「例のトンネル」があることを思い出す.それは以前夢で見たことがあるもので,廃墟のようになった建物---というよりも鉄道高架か道路陸橋のようなイメージ.薄暗い空間に梁と柱だけになった構造物があり,それが横に長く連なっていて,心象的には「向こうへ行き難い巨大な壁」のようだった---の下を潜り抜けて向こうへ行けるというものだ.網の目状に張り巡らされており,かつ一部は腹ばいになって進まなければならないような細いところもあって,命からがら抜け出した覚えがある.同じ夢の中で直後に再確認しに行ったが邪魔が入って果たせなかった.その後も別の夢で行こうとしたことがある.それがこの近くにあるはずだった.もう一度行って「それが夢でなかったことを確認したい」と思った(この辺り錯綜していて説明しづらい.あれは夢だったと知っているにも関わらず,行って確認しようと「本気で」思っているのである.どだい自分が見る夢は明晰夢とは真反対の,本当の出来事だと思って四苦八苦するタイプが多い).

記憶を頼りにその場へゆく.素面のいま思い出すトンネルの場所とは若干異なる,分厚いコンクリート壁で支えられた鉄道築堤に行き着く.一部が高架になっていて,その下を道路が通っている(このへんは別の夢と混ざっているかも知れぬ.高架の下に古い鉄道トンネルが埋もれていて,それを辿っていくうち水路になってしまい大変怖い思いをした).だが夢の中の自分は「確かここだった」と思って入口を探し始める.何よりこの薄暗さ,陰鬱な感じは以前のあの場所そのままだ.


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