nagajisの日不定記。
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ああ時間がない時間がない。5時間かけてたった一本じゃ終わるはずがない。文字整理だけで何十分もかけんなドアホ。へンマ。トンチキ。マ。
という文句を書き散らすスペースとしてここを設けているわけだけれども、それが上手く機能しているようにも思われぬようになってきたのは小さな成長かもしれない。単なるディストーターとしてしか働いてないんではないかここ。文句言ってる暇があったらその時間でなんか書いたらどうだこのスットコドッコイヨッコイ庄ちゃん。
先週はUSBケーブル一本のせいで全く触ることができなかった。その焦りが今に発露しているという分析も可能だ。慌てたって原稿はできない。一つひとつ詰めてくほうが確実で早いに違いない。
考え方の癖チェックをした。「アンケートで悪い評価しか見ていない」云々というチェック項目があって、笑いを堪えつつ最高得点(要するに花丸)をつけておいた。それが何の歪みを表しているかは忘れたが思っていた通りのだったのは確かだ。完璧主義でないのはちょっと意外だったが、考えてみりゃ自分の「完璧主義」の定義なんて、いい加減であてにならないからなー。
勉強をしてないのにテストを受けるはめになる系の夢は見たことがないが、新聞配達をしなければならない状況に陥り四苦八苦しながら配っている夢は(高校以降今日まで)何度か見たことがある。あれはいやなものだ。その昔実際に配っていたエリアが舞台で、シーンも当時そのままと思うのだが、辞めてから数十年経過しているのだから配る家を覚えているわけがない。長屋が並ぶ今井住宅で「ここは休止だったっけ?」「ここも配るんじゃなかったっけ?」と悩みながら投函するはめになる。合っているのかそうでないのかもわからぬまま1周を終え、最後に新聞が残っていたときの絶望感。ああそうか、実際つねに1、2部余ってたよな。それがすべての元凶だ。