nagajisの日不定記。
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答えはすでに手のなかにあったのだ。それが答えだともわかっていたのだ。けれどもその認識が間違っていて、もう一次上の真実を示していたものだということに気付けていなかった。nagajisにはよくあることである。ほんとうにばかなんじゃないかと思う。
この状況は、皮肉を言われて、皮肉を言われたとはわかったけれども、その皮肉の意味まで理解できなかった、というのが近い。そうして後で気がついて歯噛みして悔しがっている。自分でも何言ってんだこいつと思うようだが実際にそういうところがnagajisにはある。神経回路がどこかおかしいのに違いない。
ともかく、南桑煉瓦はよく戦った。ちゃんと仕事をし果たしたのだ。たぶん。