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旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
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2010-01-18 この日を編集

[奇妙なポテンシャル] #146

常々危惧していたことが現実になってしまった・・・

おおいたどうでサバがさんらん

http://www.47news.jp/news/2010/01/post_20100118174504.html

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ The Kate [トースター送りましょうか? と、鯖と無関係なことを言ってみるテス]

_ TUKA [鯖が落ちた と、陳腐なことを言ってみるテス ]

_ nagajis [蟻が鯛! とカオスを加速してみるレス]


2011-01-18 この日を編集

A07062493700

A07062757800


2012-01-18 この日を編集

[独言] カシミール3Dおそるべし

画像の説明

思いつきで線を描いてみたらアラユルことが解決してしまった午前5時.地図上の平面距離/索道の平面延長/索道の沿面延長がゴッチャになっていたとは誰が気づくであらう.ていうか,これで前半のグダグダ考察がスコブル無に帰することになるのだった.

考えてみればM33頃に主力が移ったんやったら軌道塞いでもOKなんだよねぇ.

[料理] 貧者の広島風お好み焼き

豚バラ肉を被せるのは千切りキャベツが飛び散らないようにするためだと教わったつもりでいる私だが,肉がないときにはどうしたものかと思案した結果,キャベツを一枚はいで帯状に切って被せればいいじゃないかヒャッハーということに気づいてその通りを実践中である.悪くはない.悪くはないが,貧しい.ヒュョッ.

[ORJ] 今日から本気出す

とかいう戯れ言を一度でいいから言ってみたい.こう見えても4日前から全速力である.今日中には終わらせないと鼻風邪も治せない.治したい(希望フラグ)

[独言] いまは酔っている

ねないこだれだ,もといねないとだめだということでアルコールを摂取して寝ようと試みている.そういう強制終了が生活リズムを崩し体調をも崩すであろうことは自明であるがしかしそうぜざるを得ない環境下にあって不穏である.鼻風邪引いた原因も奈辺にあると思われ而して対処の仕樣も無い.こんな所に文字撒き散らしてないでさっさと寝て起きて続きをやるが良ござんすと解っていながら止められない止まらない業のくどけき.どうにかしてほしい.


2013-01-18 この日を編集

[独言][奈良近遺調] 罰ゲーム

かなり悲しい罰ゲームを執行中・・・。最初は「仕方ないよね、提出の仕方も悪かったし、あちこちからいろいろ届くから混乱するよね」と思っていたのだが、やるにつれ、あんだけ頑張って書いたのにXXとはどういうことだ! と叫びたい気分になってきた。まあ・・・提出後に見つけた間違いとか追記とかもあるから、まとめてリカバリーできて良しと思うべきなんだろう。

表記が揺れている。今直すには余りに時間がなさすぎる。他にやらなきゃいけないこともある。嗚呼。

[] 国道15号の延長

松波さんのところから拝借、旧漢字カナを新字かなに変更。

内務省告示第二百二十号

国道十五号並十六号路線を変更し大正九年四月内務省告示第二十八号中左の通改正す

昭和五年十一月十八日
内務大臣 安達謙蔵

十五号「東京市ヨリ奈良県庁所在地に達する路線」とあるを「東京市より和歌山県庁所在地に達する路線(甲)」と改む

経過地中「同府久世郡宇治町」の下に「奈良市、奈良県磯城郡田原本町、同県高市郡八木町、同県北葛城郡高田町、同県南葛城郡御所町、同県宇智郡五條町、和歌山県伊都郡橋本町、同県那賀郡粉河町」を加う

十六号 「東京市より和歌山県庁所在地に達する路線」の下に「(乙)」を加う

奈良から府県道奈良和歌山線、八木から府県道高田八木線、高田から府県道高田御所線、御所五条線を使って和歌山へ、か。大正8年の奈良和歌山線は重坂峠経由だったらしいのでT12の奈良和歌山線=国道15号かは微妙。このへんはちゃんと告示を追わないといかんなあ。


2015-01-18 この日を編集

[煉瓦刻印] 西播煉瓦「セ」?@神戸市東灘区岡本

画像の説明
画像の説明

岡本駅北の住宅街の中で焼損煉瓦で作られた門柱を発見。比較的サイズが揃っていたのでわざと焼損させたやつだろうと思う。最も東の柱の頭に「セ」らしきものがチラリ。西播煉瓦はこんなものも作ってたのか。

その他は高羽町の辺りで大阪窯業を見つけただけ。川淵の駒止の柱が煉瓦をモルタルで覆ったものだった。

[独言] 国勢調査員

六甲まで辿り着いたところ、八幡神宮の厄除大祭の日に丁度行き合わせたことを知る。何かの縁だと思い参ってみることにしたのだが、いやはやものすごい人出だった。並び始めて参り終わるまで50分くらいかかったんじゃないか。

画像の説明境内まできたところで真っ赤な幟が目についた。昭和5年に寄進されたものらしいのだが、寄進者が「国勢調査員」というのが一寸面白かった。国勢調査が始まったころ、その調査員となることは名誉なことだと考えられていた。地元の名士が調査員となり紋付袴で各家庭を回ったという話もある。そういう人たちが寄進したわけなのだが、名誉な職についたことを感謝して奉納したのか、もともと名士であったからなのか、国勢調査を宣伝するためなのかはわからなかった。

写真の幟は本殿の向かって右に立っていたが、左にも同じようなのぼり旗があり、そちらは昭和6年にナントカ司という肩書の集団が寄進していた(遠かったのと人垣で近づけなかったのとで確認できず終い)。

画像の説明神社参道に隣る公園にも国勢調査員の痕跡が。写真のものは「第一回国勢調査員」と人名だけ刻まれたものだが、他に「第○回国勢調査記念植樹」というのもあったので、同様に植樹か何かをした記念の碑なのだろう。

第一回の国勢調査はその意義をひとびとに知らせるためずいぶん苦労したそうだ。人の数を調べるということが課税や犯罪者捜査に使われるんじゃないかということで、その誤解をとくためのキャンペーンやったりポスター作ったりした。「一人も漏れなく,ありのまま」というキャッチフレーズが流行したそうだ。

主はわがまま 妾は気まま 国勢調査はありのまま

なんていう都々逸も流行ったとか。以上 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/pdf/kaisetu3.pdf より。

[ph.] 三国橋

画像の説明

夕刻にここを通りかかるといつもハッとする。あと曽根駅の少し手前、ローズ球場の辺りで西の方が見渡せる瞬間。

[独言] 岡本で

画像の説明

君はそうじゃないだろう。

[独言] 20周年

画像の説明

阪神淡路大震災から20年。月日の経過が早く感じられるのは、そのことに思いを馳せていない時間のほうが長いせいだ。日々四六時中向き合っていれば20年は果てしなく長いに違いない。

歩いた街は綺麗な住宅が立ち並んでいて、(表面上は)平和そのものの暮らしがあるように見えた。歯抜けにあった空き地もすっかり姿を消していた。六甲駅に近いところでようやく一つ見つけた程度だ。この間春日野道の辺りを歩いた時にはずいぶん多くあった気がする。岡本はさほど被害を受けなかったのだっけか。

震災の年に神大に入ったN氏も岡本に住んでいたっけな。久しぶりに岡本で降りて、その頃とはまた違った町並みになっているのを知り、動揺した。いかにも神戸臭い小洒落た街。これ以上何度訪れても慣れることがないだろうという、根拠も意味もない自信がある。

[力尽きた] 2つ足りない

何か有益なことをしなければと思い、刻印拓本の整理に取りかかったのだが、B5 サイズに5×6入れられる計算で並べてみて、大阪だけでは2枚足りない/関西に拡げると絶対に収まらないという状況になった。結局2枚追加することになり、その採拓と水張りだけで終わる。何をするにしてもすんなり行かない状況で、そのなかで唯一の突破口だと思っていたものが進まないと、挫けそうになる。

順不同

播煉(大正)「ヲ」 播煉(戦後) 播陽「ハ」 別所「ヘ」 山陽窯業「山」
大正 西播「セ」 新和窯業東播清水
B.C.△H.J.K2 和田「ワ」○十
桂川B蹴上23ソ二九 □へ 分銅
大和 小島 吉野 中国 吉名
松本東亜 伊藤「イ」 日成「日」江州

2019-01-18 この日を編集

[独言] ミッションクリア

なんとかうんこをひねりだして採取した。しかし連チャンで採取してもいいのだろうか?昨日のうんこの続きでしかないわけだから成分は一緒なのではないか。

今日のうんこはかなり粘度が高い真っ黒なうんこ。これ明らかにコーヒーの滓で出来てるだろというような感触。量が少なかったので昨晩食べた真っ黒焦げのとんかつではないと思う。

そして明日の昼頃まで絶食しなければならないのを忘れるところだった。朝飯はいつも食わないが夜食が食えないのはつらい。食わないで迎える明日はたぶん空腹の底だろうと思う。空腹はいやだなあと思う反面ちょっとはそうして満腹レベルを下げるべきとも思う。

[] 小野田滋「阪神間・京阪間鉄道における煉瓦・石積み構造物とその特徴」(土木学会「土木史研究講演集」第20回(2000)

いつも忘れるM25の資料。

http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00044/2000/20-0269.pdf

水仙上谷の刻印はこっち。

http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00044/1990/10-0199.pdf

[独言] もんやもんや

いま抱え込んで悶えているこの書きたい気持ちを分析すると、要するに自慢話なのであって、人の自慢話ほどいやなものはない自分なのだから、書けば自己矛盾を起こすこと請け合い。そのまえに[禁則事項です]なのだから書いてはならぬのであるが。単にコレクションを増やす目的・自慢する目的で始めたのではないのだぞ>nagajis。それでも今のところはよく頑張っている。もうちょっとの間綱渡りがんがれ。

早く工場表を完成させたいのだが「えいやっ」がなくて作成にかかれぬ。Excel整理しながらうすぼんやりと気づいた工場間の関連が、工場表の上にうまく表現できるかどうか心許ない。作り上げた工場表をもう一度他人が利用しやすいように作りなおす必要があるような気がするのも腰を重くする。それももんやもんやである。工場表作成という目標はあるけれどもその目標の全容が把握できておらんな。日本の何処かに落ちているドラゴンボールを探す、みたいなスケールの茫漠感。

早くしないと忘れそうなんだ!

[独言] 男性更年期障害

昨日のラジオでそういう話題。イライラしやすいとか疲れやすいとか性欲減退とかいった症状が出る場合があるそうだ。新しいレッテルに飛びつくつもりはないけれども当てはまる気はするなあ。疎外感が蓄積するのはよくないそうである。何をいまさら(笑)と思いはすれど、気が弱くなっていると些細なことにも敏感に反応して余計に気を揉む結果になるのはよくあることだ。もうちょっと突き放して自分を見てみたらどうだ?>nagajis。

そうだそうだ、雑煮を食うつもりだったのだ。

[独言] 歴史に組み込まれること

論文とか投稿とかのもっとも根源的な動機って何なのだろう。俺こんなこと発見したんだぜスゲーダロという自慢、ではないように思われる。食うために書いているわけでもあるまい。こんなことを考えてみたんだが正しいだろうか?という問いかけ。こんなん見つけたんだけど何だろね、あっしはこう考えるんでげすがね、という情報提供。科学なら科学の、歴史学なら歴史学の、その学問の一部になることに対する---学問の前進に対する素朴な貢献欲。そんなことを「やましろ」を拝見して強く思う。

自分が生きている世界が実はこんなふうにできていた、とわかるだけでもなんだか心が広がる気がする。認識できる世界が広がるのは素朴にうれしい。初めて買い与えられた自転車で町外れまで行ってみたときのわくわく感と、それよりも外にまだ続いている道を見て果てしなさを思ったときの感慨。もっと進んだら何があるんだろう、ていう。空気が実はO2とCO2とN2とで(大部分が)構成されている、と認識したときの新鮮な気分。この世のものはみんな原子でできてると、そう認識すれば見方が変わり、なんだか偉くなった気分になれる。そういう認識を新たにさせてくれる情報群に小さな石を一個添えられたのがうれしいわけだ。大げさに言えな「歴史に組み込まれること」はうれしいことだ。

[独言]胃検診

人生で初めてバリウムを飲む。コップで渡されたBaSO4の重さの感覚からしてまず新鮮。ゲップが出ないよう必死に堪えて飲み干したがあそこからぐるんぐるん回されるとは思っていなかったからかなり戸惑った。落ちないようにと掴んだ手に力を入れればなおさらウップしそうで実際ずいぶん漏らした気がする(追加で膨満剤飲まされたしな)。

ああやってぐるんぐるん回してバリウムを行き渡らせているんだろうか。X線撮影の方向のためだけだったらX線源と受像機のほうを回せば済むだろう。あるいは最新式のはそうなのかも知れぬ。自分が当たったのはいかにも古い調度の移動撮影車だった。


2020-01-18 この日を編集

[煉瓦][] ホフマン窯と蛙 〔Martin Hammond "BRICKS AND BRICKMAKING"〕

前回書いたホフマン窯の件、本文のほうにもっと重要なことが書かれてあった。Hoffmanの特許は確かに1858年に取得されているのだが、当初は副煙道(Hot-air flues)がなく、それを発明したのは1870年のことなのだそうだ。だから1875年作成の図には副煙道が描かれているのだ。

冷却フェーズの房から副煙道を介し燃焼中の房をバイパスしてその先の乾燥フェーズの房に熱い空気を送る。燃焼中の房から煙を引っ張ってこないのは、煙に含まれる成分の影響で発色が悪くなるからだと説明されていた。なるほどな。あとHoffmanが輪窯を考案した時から房の仕切りは紙だったようである。

1875年というと日本では明治8年。近代的な煉瓦製造が始まって間もない頃。それから3~5年後に特許が切れると考えると&1877から特許制度が変わることを考えると、明治21年の農商務省分析報文に副煙道つきのホ窯が(特許云々の話なしに)紹介されていても不思議ではない。ただ分析報文では副煙道の使い方が正しく説明されていないハズ。1875年のホ窯の図はダンパーで開閉するよう描かれておる。投炭坑を流用したりしない。

そんなわけでちゃんと読み込めてないことがバレたので改めて読み直してみた。根本的な話としてこの本はイギリスの煉瓦製造を概観している。煉瓦造りにまつわる俗語もイギリス流。例えば 画像の説明

煉瓦のこの凹みを"frog"という。蛙。Websterにもない用法(?)。わかるようなわからんような……丸っこい凹みは蛙の腹を連想させないわけでもないけどなあ、凹凸逆だしなあ。ちなみに米英では手成形煉瓦(pallet moulding)でもこの凹みをつけた。17世紀末ごろから採用されるようになったものらしく、イギリス規格(British Standards, BS)でも"frogged brick"の規格が定められているそうである。

素地煉瓦は"clot"とか"warp"とか呼んだ。乾燥時の煉瓦積みは"hack"で同じ。煉瓦積みの壁を"kick"と呼ぶらしいのは面白い。ちなみに"kick the brick"という成句もあって、これは左記kickではなく蹴る方のkick、「自爆行為」あるいは「非常な苦痛を伴うもの」のような意味があるそーだ。ついでにいうとKICK brickなる子供用玩具もある。要するに柔らかい煉瓦形の直方体。積んで遊ぶ。


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