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旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
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2006-02-14 いっぱい溜っている この日を編集

日本の廃道へのリンクをたくさん頂いています(汗

近日中に「協賛」に加えさせていただきますので,しばしお待ちを!

本日のツッコミ(全565件) [ツッコミを入れる]

Before...

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2009-02-14 34号 この日を編集

[ORJ][pdb][廃道巡] 次号

気が早いが次号の計画。

廃読・・・峠データベース・略称pdbにかかる。いい加減片付ける。
     これまでで最も役に立つ企画にするする。
     2、3号かけて完成とかやったらまた顰蹙ものだなあ。けれどそれも面白いなあ。出顎捨兄もといデアゴスティーニみたいで。
     村田も進めるが次回のアプローチで劇的な何かがない限り進まないと思う。中澤さんが阿弥陀籤の横棒にならない限りは。

熊野・・・次回で終わらせるか。どのみち以降は敗戦処理のようなものだしな。

丁字・・・北摂線描が入らなければ。テンションもういちど練り直し。

土倉・・・次回からかかるかかかるまいか悩み中。
     現状では少し不足が多い。せめて柏木伯母谷を何とかしてから。これで1年引張らないといかんのだし(マテ

     大杉谷は3月末。

徳川道・・・徳川道忘れてます。すみません。
      そうそう、読者のKさんからちょっぴり関連情報をいただいた。
      http://zitabata01jun.blog118.fc2.com/blog-entry-49.html
      踏査編第3回で取り上げた白川の源流付近の公園は着々と公園化が進行中。進まないよりは進んだほうがいい。
      過去を捨てて未来を切り開いていただきたい。この場所だけ。

探近土・・・次に大阪市街に出た時は長堀江戸堀京町堀を見ておくこと。少なくとも後ろ2者は市立図書館方面なのだから。

web・・・CD販売アレ販売郵送販売の件。これは3月1日片付けを念頭に動く。リンクがやや溜っているのでこれをまず片付けてから。

廃道巡・・・進んでます。3月末から淀川歩くぜ。廃道じゃないけど。参加費は3ケタ円にしたいよなあ。弁当なしなら。

今年の2月はいつになく忙しくなりそうな気がする。3月はその次に。

[独言] ちくま文庫柳田国男全集32

狭い店内に乱雑に本が詰め込まれ「ここは倉庫か」と思うようだった古本屋が近くにあって、nagajisの目が細いうちにここで何かを買い求めることはないだろうとさえ思っていたのだが、昨年ふらっと立ち寄ったら見違えるように整理整頓されていて、ちょっと驚いたうえに文庫版柳田国男全集の未読巻を発見してしまったりした件はすでにに書いた。先日またその古書店に足を向けたところ、再び以前のようになりつつあり、やはり熱力学第二法則は正しかったのだなあと思いつつ、しかしそれでも全集32を発見してしまったりして。侮るなかれ松岡書店。いや違った松宮書店。松岡は柳田翁の旧姓だ。

柳田国男は「遠野物語」ばかりで語られるきらいがあるが、その直前の柳田は農商務省の官僚であり、さらに遡れば森鴎外との交流から生まれた『しがらみ草紙』への詩の寄稿、和歌に親しんだ幼少時代があった文学青少年であった。この全集の32巻にはそんな詩歌が載せられている。

最初の全集「定本柳田国男集」には載せられていないこの頃の詩歌。何でも本人たっての希望だという。断固として断ったという。「腹にもないことを書いている」ことに慚愧したためという。が、しかしまあ、素敵な詩なのである。これが。

真理探究の学者としては確かに相応しくないかも知れない恋の歌ばかりである。うえにそれが何とも叙しがたく心に沁みる。独断100%で名詩だと思う。10数年前に出会っていたら間違いなく道を過ったであろう書であり柳田翁全力で否定したのもうなづけるというものだ。それに比べればドモンをプリントしたミニTシャツをプレゼントしたりした愚行などミジンコの胃の中のミトコンドリアほどもない、ちっぽけな出来事でしかない。ピーターラビットのマグカップを贈ったりした記憶も鶯とともに死なめ。これこそ蒙を啓かされるといふものならむや。といってももう役立てる機会もないだろうけどな。枯れた気分でその味わいを味わう昨今。これもまたねじりまんぽの効能であろう。

ついでにこの巻には全巻総目次がついてて便利。こう見ると改めて全巻揃えてみたくなるが、そこまで真摯な学生ではないからな>nagajis。時に定本、時に文庫、時に初版でバラバラと、とにかく読めればいいのです。

この32巻には終戦間際から戦後にかけての日記「炭焼日記」も収録されている。翁のことだからさぞ腹にいろいろと含んでいただろうに、(解説にもある通り)全く淡々と綴られていて、それがかえって迫力となっている。この日記の如くにこそっとゲロったりもしない。あるとすれば「為正帰らず」程度のワン・センテンスでしかない。明治の文化人である。

そうなんだ、この頃に「先祖の話」「魂のゆくへ(だったっけか)」を書いているんだよなあ。

[廃道巡] 淀川橋巡り

確定事項から徐々に宣伝。第一弾は廃道巡りのはずが旧橋巡ります。マニアの域に足の小指の爪ほど踏み込んだnagajisが淀川や大川の旧橋を愛でます。皆さんはそれを眺めてニヤニヤしてください。

淀川から大川にかけて3、4時間のハイキング。参加費を何も考えずに4ケタえんしちゃったので減らしてもらうか参加者には最新号1号進呈とか何とかして埋め合わせします。どのみちORJで書いたことの+αでしかないしね。現物を見て体験するという必要最小限のこと以外は。

このツアーは(nagajisが飽きなければ)毎週でも開催します。最小興行人数1人。「次の日曜日暇なんだよなー」という時にポチッとしていただくとnagajisが登場してハァハァします。

全体的に謎で曖昧なツアーです。本当に成り立つのかこの企画。

あ、そうか、土曜日にやれば十三焼き買えるんだな。渡しの時代から営業していた由緒ある饅頭・十三焼きを食べつつ十三大橋を渡る。ハァハァ

[ORJ] 34号

少し余裕を持って発行できそう。日が暮れる前に送りだします。


2010-02-14 この日を編集

[原稿] 東熊野

一気に仲秋の候となる。といっても写真−地図の突き合わせがまだだ。あちこちから頂いているメールに返信できずにいる。申し訳ない、少々お待ちいただきたい。

[KINIAS] うわ、忘れてた

修正が!修正がッッ!(一瞬データが飛んでるかと思って焦った)

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ オッキライ [お疲れ様です。と、これしか言えない私・・・]

_ nagajis [あああ、大丈夫ですよ、誰かの反応を望んで書いているわけではありませんから・・・適当に見過ごしてください>ここに書いてること]

_ オッキライ [そうですか・・・あっそうそう提示版に貼り付けた画像は私の愛車ピーコちゃんです。]


2012-02-14 この日を編集

[独言][] うん

没って良かったと今更のように再認識している午前三時.あかん,偉人伝のerrataもやらんと.

なんだかんだ言って先月から走りっぱなしな気がするんだがその成果が目に見える形になってない.仕方ないか.いろいろ.例によって行き先不明独り善がりの迷走であることには変わらんのだ.

近調の件,どのタイミングにするか悩む.本決まりになったところで載せるのがスジか.とすると来月になるな.ますます目に見えないな.だども早くから集めておくに越したことはない.調査期間はすでに始まっておるのだ.

見えない見えないとやってるフリ・前フリばかりというのも格好悪くていい感じ.貴様の望むところは何だ?ほれ言ってみろnagajis.

[独言] D未満

橋がどうのこうのという夢を見た気がするのだがはっきり覚えていない.ものすごく特徴的な夢というものでもなく,日常のヒトコマ的なものだった覚えがある.これも都計の成果か.

その都計記事は早くからかかっておくべきと思う.あとで難問が噴出するにちがいない.ざっと考えただけでも

・画像メインになるのでファイルサイズがオーバーしそう
・その割に内容は大したことない(新発見がない)
・都市計画とはナンジャラホイの説明が要る
・そのうえ大阪市のややこしい話を書かないといけない
・何に重きを置くのか(都計橋梁の現況なのか?,忘れられた橋の話なのか?>にしてはエリアが限定的過ぎるしなー)

[独言] 頂いて居る

画像の説明スパイシーだよ、と言われた通りの味。初めて食べる感覚で何とも名状し難いが旨い。うさぎさんも可愛い。有難いことである。


2019-02-14 この日を編集

[独言] かけない

書きたいことが書けずに我慢すること数ヶ月な生活のせいで書きたいことが書けなくなったそりゃおかしいわ、書けないことがますます書けなくなったようである。困ったことである。

感覚の共有。感覚の追体験。 感覚の再現。どれもしっくり来ない。感覚を感覚として悉知すること・できること。それそのものを自分の感覚として感じること、その一致。ものを過去の第三者の視点で正しく見た時の。正しく? 正しいかどうかはどう判断するんだ。そこを正しくするために歩き続けておるのか。感覚を寄せていく較正作業としての廃道探索、だったらそれが面白いちうのは手段の目的化ではないか。

感覚の一致。一致感覚。共感ということばが二義的でよくない。 感覚に寄り添うべく漸近し匍匐前進し続けてきた結果がこれだよ。

目の前のものだけで判断するとそれは自分の価値基準に立脚した判断であって「好き」「嫌い」「プギャー」にしかならぬ。目の前のもの+バックグラウンドの知識で過去の感覚に寄せていく作業の必要性。それによってものから正確に過去を識る面白さ。知ることができるようになる・できたつもりになれる面白さ。文字にならなかった感覚を今あるものから復元していく作業。


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