nagajisの日不定記。
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多分。テーブル内の改行アルゴリズムに手子摺ったりCD-R販売とアイテム販売とでアルゴリズムが違ったりUTF-8>Shift-JIS変換したらヒアドキュ入力のところのバックスラッシュ*だけ*が¥になってしまったりとゆう謎事態にもめげずTeX整形することに成功。これをmiで変換してプリントして見ながらピックアップしてcsvでラベル作って貼付けて判子押して×2郵便局に持って行ってFINISHをクリックすれば終わる。
CD-R販売とアイテム販売のページ間でデータがごっちゃになってしまってたのをようやく片付けた。途中であちこち飛ぶとさらにわからんくなる。
購入する前にログインしておかないと「購読料から差し引く」が機能しない。再ログインして戻ってきてもセッションが継続しないので受付に「何か買ってください(泣」と言われるだけという。苦労した割には(泣
順番間違えたかなあ・・・。今日は家にいるべきだったか。しかし一日家に居て連絡がなければもっと悶々としてただろうしな。
安治トンのあたかも知れない未来。唐突に挟まっていたのでいつの段階のものなのか、どういう意図で書かれたものか不明。ハンブルグのエルベ河底トンネルの参考図かと思ったがそうでもないようだ。
市公文書館には昭和9-12,13頃までの記録がある。これしか残ってないといったほうがいいか。一度中断して昭和17年頃にまた始まったように見える理由は何か、調べようと思ったら別のところを当たらないといけない。ともかく今はある資料に目ぇ通さないと。しかし残り7.5冊もある!
より大きな地図で 奈良県下の鉄道計画線 を表示
腐ってやがる...
計画線は非常におおまか.誰か修正を加えてくれ.というか路線よりも却下になった理由を考えるべき.内申参照のこと.
寝ようと思って最後に手をつけた北山鉄道にしてやられた.明治40年に小口~賀田間の申請,翌年小口~新鹿の競合路線申請,協議の結果合同となりM42に免許.そのままフェードアウト.せっかく免許もらったんだから完遂しろ!
今日の天満堀川跡辿りは親柱やら銘板やら色々見つかって面白かったが,なかでも一番の発見?といえるもの?がこのガーダー.JR環状線の天満駅のすぐ東,堀川橋梁という名前で,橋台にS7.8.竣工というプレートがあった.
いま橋の下は道路になっていて,橋下へ潜り込んでいくような線形になっているが,本来は天満堀川を跨ぐために架けられたものだ.手前の道路の高さが堀川脇を通っていた道の本来の高さということになる.
船が往来する堀川だったから桁高を増やせず,フランジ補強するほかなかったのだろう.堀川跡だと知ったうえでシャローガーダーと見抜かなければならないというかなりハイレベルな物件だ.
現橋の親柱は昭和のものを流用しているらしい.これも今日初めて気がついた.
人柱伝説,戦災被害,よくて浜中津橋の桁の出所として取り上げられるのが関の山の長柄橋.昭和10年に改築された時に可動堰兼用となっているはずなのだが,その話が出てくることはほとんどなく,自分の記憶違いかと思ってしまう.そんなことはないよと自分に言い聞かせるためのリンク.
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/12-01/12-01-2270.pdf
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/11-10/11-10-2219.pdf
勝手に受注管理プログラムを作るわFPDFで帳票もどきを作るわPHPExcelで表を直生成するわと好き放題やらかして敗北を知らないnagajisである。これだけやっても実入りにはまったくえいきょうがないだろうことがわかっているのが穴あわれである。要するに楽したいだけなんだ。
PHPと外部フォント取り込ましたFPDFとExcel操作もできて今なら諸税込(バキューン)えん! 今なら煉瓦の知識も無駄についてくるよ! さあさあお買い得お買い得。 ※うさぎのマークのランドセルは付属しません
_ 建築屋さん [最近の編集部録を拝見していて、nagajis殿は身体のみならず、 頭脳までが筋肉質であることが判り、感服することしかり。 ロートルはただただNo.2のCD発行を待つのみであります。]
_ nagajis [3月頭の販売目指していろいろやってます。少々お待ちを−。]