nagajisの日不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad
今日より床は点呼後たゝみ、服装検査は台上にてなすこととなれり。修身にてガダルカナルの苦戦を学び歴史は昨日の如くガダルカナルの転戦につき政府委員より発表されたる当日の新聞を聞く。今日亦感激したり。午後は校外演習にて弁天山まで行軍間の斥候動作を行い、復りは五分速歩、三分駈歩の交換駈歩にして相当に暑く今年にて初めてかく汗をかきたり。我が生徒監殿の質問を聴き逃し、指示されて答えず注意を受く。積極的になるべしと。ガダルカナルを思えば此くの如くのんきに演習し得るに非ずと。〔欄外朱「自覚せよ」〕 緊張に欠けたり。頗る良好なり。
多分。テーブル内の改行アルゴリズムに手子摺ったりCD-R販売とアイテム販売とでアルゴリズムが違ったりUTF-8>Shift-JIS変換したらヒアドキュ入力のところのバックスラッシュ*だけ*が¥になってしまったりとゆう謎事態にもめげずTeX整形することに成功。これをmiで変換してプリントして見ながらピックアップしてcsvでラベル作って貼付けて判子押して×2郵便局に持って行ってFINISHをクリックすれば終わる。
CD-R販売とアイテム販売のページ間でデータがごっちゃになってしまってたのをようやく片付けた。途中であちこち飛ぶとさらにわからんくなる。
購入する前にログインしておかないと「購読料から差し引く」が機能しない。再ログインして戻ってきてもセッションが継続しないので受付に「何か買ってください(泣」と言われるだけという。苦労した割には(泣
順番間違えたかなあ・・・。今日は家にいるべきだったか。しかし一日家に居て連絡がなければもっと悶々としてただろうしな。
安治トンのあたかも知れない未来。唐突に挟まっていたのでいつの段階のものなのか、どういう意図で書かれたものか不明。ハンブルグのエルベ河底トンネルの参考図かと思ったがそうでもないようだ。
市公文書館には昭和9-12,13頃までの記録がある。これしか残ってないといったほうがいいか。一度中断して昭和17年頃にまた始まったように見える理由は何か、調べようと思ったら別のところを当たらないといけない。ともかく今はある資料に目ぇ通さないと。しかし残り7.5冊もある!
_ tyaffic [ウラー!!]
より大きな地図で 奈良県下の鉄道計画線 を表示
腐ってやがる...
計画線は非常におおまか.誰か修正を加えてくれ.というか路線よりも却下になった理由を考えるべき.内申参照のこと.
寝ようと思って最後に手をつけた北山鉄道にしてやられた.明治40年に小口~賀田間の申請,翌年小口~新鹿の競合路線申請,協議の結果合同となりM42に免許.そのままフェードアウト.せっかく免許もらったんだから完遂しろ!
今日の天満堀川跡辿りは親柱やら銘板やら色々見つかって面白かったが,なかでも一番の発見?といえるもの?がこのガーダー.JR環状線の天満駅のすぐ東,堀川橋梁という名前で,橋台にS7.8.竣工というプレートがあった.
いま橋の下は道路になっていて,橋下へ潜り込んでいくような線形になっているが,本来は天満堀川を跨ぐために架けられたものだ.手前の道路の高さが堀川脇を通っていた道の本来の高さということになる.
船が往来する堀川だったから桁高を増やせず,フランジ補強するほかなかったのだろう.堀川跡だと知ったうえでシャローガーダーと見抜かなければならないというかなりハイレベルな物件だ.
現橋の親柱は昭和のものを流用しているらしい.これも今日初めて気がついた.
人柱伝説,戦災被害,よくて浜中津橋の桁の出所として取り上げられるのが関の山の長柄橋.昭和10年に改築された時に可動堰兼用となっているはずなのだが,その話が出てくることはほとんどなく,自分の記憶違いかと思ってしまう.そんなことはないよと自分に言い聞かせるためのリンク.
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/12-01/12-01-2270.pdf
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/11-10/11-10-2219.pdf
勝手に受注管理プログラムを作るわFPDFで帳票もどきを作るわPHPExcelで表を直生成するわと好き放題やらかして敗北を知らないnagajisである。これだけやっても実入りにはまったくえいきょうがないだろうことがわかっているのが穴あわれである。要するに楽したいだけなんだ。
PHPと外部フォント取り込ましたFPDFとExcel操作もできて今なら諸税込(バキューン)えん! 今なら煉瓦の知識も無駄についてくるよ! さあさあお買い得お買い得。 ※うさぎのマークのランドセルは付属しません
部材名 点数 上弦材覆板A 1 上弦材覆板B 2 上弦材覆板C 1 上弦材覆板添継板 2 上弦材腹板 2 上弦材腹板添継板 8 上弦材腹板添継板リベット 160 上弦材ピン部補強板 14 上弦材ピン部補強板リベット 72 上弦材リベット 532 上弦材綾構 65 上弦材綾構リベット 81 下弦材覆板A* 1 下弦材覆板B 2 下弦材覆板C 1 下弦材覆板添継板 2 下弦材腹板 2 下弦材腹板添継板 8 下弦材腹板添継板リベット 160 下弦材ピン部補強板 12 下弦材ピン部補強板リベット 72 下弦材リベット 532 弦材側面山形鋼A 2 弦材側面山形鋼B 8 柱材山形鋼A 4 柱材山形鋼B 4 柱材鋼板A 4 柱材鋼板B 2 柱材鋼板C 2 柱材リベット 90 下弦材仕切板 7 ピンボルト 34 ピン 17 ピンスペーサー 17 斜材A 4 斜材B (Comp.) 4 斜材C 4 斜材D (Comp.) 4 斜材E 4 斜材F (Comp.) 4 斜材G 4 斜材H (Comp.) 4 斜材綾構 128 斜材リベット 120
以上、14.0t弱。アイバーの膨らみを無視しはしたが、それ以外は最大値になるよう細心の注意を払いつつの計算でこの値。台車1tもあれば十分やろ多分。あと錬鉄密度はとりあえず8000kg/m3で計算した。googleせんせが宣う7874kg/m3を採れば13.8tまで下がる。あかんかったらピンのボルト外してばらして持ってけばええんやし。
ぐじゃぐじゃ追記してチゴイネルワイゼンを確認しようとしたら消してしまった。何をやっているのか>nagajis。現場まではほぼ登りなしで尚且つ改修済み路面やねん稚児往ねるわ以前、と書くつもりであったのだ。
予測は怖れを呼びつける。予測しなければ何も出来ないような気もするが、そこは禅的にあの何とか言うほら、あれで対処すればよいわけだ。んじゃあ過去を振り返って反省してしまうのは何だ。それも結局は未来への備えか。二度と同じことをしないぞと思えば思うほどそれは予測のほうに振り出すことになり、足は竦み手は空回りし飛沫を撒き散らして染捺してしまうのである。過去は過去として生暖かく鑑賞するのが吉。
二重三重、合わせて五重の隠蔽幕をかいくぐって捕捉した。holeなのか、そうでないのか。とても微妙。でもまさしく推定地点なんだよな。
実はこれだけでも用が済んでるのかもしれないのだがね。
_ 建築屋さん [最近の編集部録を拝見していて、nagajis殿は身体のみならず、 頭脳までが筋肉質であることが判り、感服することしかり。 ロートルはただただNo.2のCD発行を待つのみであります。]
_ nagajis [3月頭の販売目指していろいろやってます。少々お待ちを−。]