nagajisの日不定記。
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炬燵布団兼掛け布団に蒸されて汗だくでうなされて起きる春朝。ここで再び惰眠に落ちる快楽を語れば袋叩きに合う自信がある。なお囀りは形容句が長過ぎる傾向にあってたいへん見苦しい。まるでnagajisの書いた文章のようだ。
気分を変えようと思って廃毒を進めてみたが、ギコギコな感じは些かも解消されず。より角度が鋭くなっただけだという気がする。そういう韜晦後悔だけ述べてまた布団に潜り込む。精神東海前夜の兆しがここにもまた。