nagajisの日不定記。
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最近胃袋が小さくなったことを実感する。承前のきしめんをカレーうどんにして食おうとしたのだが全部食べ切れなかった。2玉入りのきしめんゆえ量的には2人前で、それくらいならいとも簡単に入る程度の胃袋を自負していたのだが、まさかの敗北を喫してしまった。先日のカレーもヒダル神のためにわざと食べ残した弁当の如き残し方をしてしまった。そのくせ空腹感は以前通りのインターバルで襲い来るのである。これは自転車旅を開始した直後の胃袋の状態にも似ている。無理にでも2合飯3合飯を突っ込んでいれば2、3日ほどで最適化され晩に4合朝に2合食うサイクルになるが、エナジーを要しない普段の生活でそんなことをしていては収支が破綻してしまう。何より無駄なことはしたくない。
これを何十年も繰り返していたら「おじいちゃんさっき食べたでしょ」になることがありありと想像されて薄ら寒かった。その前に「おじいちゃん」と呼んでくれる存在がいるかどうかあやういが。
八鹿のあの歌は春日八郎が歌っていたのではないか。と、ラジオ深夜便の春日八郎特集を聞きながら気づいてしまったのである。嗚呼アメリカ製のジャンバーを着た花売り娘。
@PM6:45。しばし待たれ碓。
発行した@PM7:45。
>「おじいちゃんさっき食べたでしょ」になることがありありと<br>→笑ろた。>その前に「おじいちゃん」→拙者,確定済み,更に笑ろた♪
きっとそうですよ。胃が小さくなる→量が食べられない→すぐに腹が減る→「おじいちゃん」という流れは真理に違いありません!