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2011-09-21 [長年日記]

一見意味が通っているようで実は通っていない言葉どもを縷々流々と書き始めたnagajisがヤバい。ここでいうヤバいは本来の意味通りであって決して肯定的意味を有さない。これっぽっちもだ。毛頭もだ。そうして延髄が際限なく眠い。この状況から眠さだけを取り去ってどかどか進めたい気もするが出来上がったものの保証は出来ぬ。気の抜けた炭酸飲料の如きヌルさ若しくは駄菓子の粉ジュースの如きベトベト感ばかりが際立ったものになって後で泣きを見ること請け合いだ。

頭の中で整理したものを書くのではなく書きながら頭の中を整理していたために生じたフラストレーションが爆発炎上したものと認められる。総てが\(^o^)/オワタわけではないにもかかわらず一仕事なし終えた気でいるのは何かの罠だ。改めなければならない。改めなければならないがしかし、改める暇がないのではないか、そんな隙があるものかとも思う。いまはしばし何か書いていたい。打って文字数を無駄積みしてみたい。した所で状況が改善されないことはわかっているが書いていないと落ち着かず眠れず明日のKINIAS幹事会も寝過ごしてしまいそうな塩梅だ。書くか寝るかどっちかにしろ。

フラストレーションを溜めながら書いた割に、というよりもギコギコ書いたせいで圧縮度合いに磨きがかかってしまった。せんだって「のんびり加工」もとい「のんびり書こう」と言った口はどの口か。全然のんびりではないではないか。というわけでここで冗長な文句を垂れているということかも知れぬ。これも一種の現実逃避である。宜しいならば戦争だ。


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