トップ «前の日記(2016-09-27) 最新 次の日記(2016-09-29)» 編集
1941|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1942|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1943|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|
2005|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|

旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad

独言 | bdb | C60 | D | KINIAS | NDL | OFF-uploader | ORJ | pdb | pdf | ph | ph. | tdb | ToDo | ToRead | Web | web | きたく | | なぞ | ふむ | アジ歴 | キノコ | コアダンプ | | ネタ | ハチ | バックナンバーCD | メモ | 乞御教示 | 企画 | 偽補完 | 力尽きた | 南天 | 危機 | 原稿 | 古レール | 土木デジタルアーカイブス | 土木構造物 | 大日本窯業協会雑誌 | 奇妙なポテンシャル | 奈良近遺調 | 宣伝 | 帰宅 | 廃道とは | 廃道巡 | 廃道本 | 懐古 | 戦前特許 | 挾物 | 文芸 | 料理 | 新聞読 | 既出 | 未消化 | 標識 | 橋梁 | | 滋賀県道元標 | 煉瓦 | 煉瓦刻印 | 煉瓦展 | 煉瓦工場 | 物欲 | 独言 | 現代本邦築城史 | 産業遺産 | 由良要塞 | 発行 | 看板 | 石垣 | | 竹筋 | 納得がいかない | 索道 | 絵葉書 | | | 資料 | 近世以前土木 | 近代デジタルライブラリー | 近代化遺産 | 近遺調 | 道路元標 | 道路考古学 | 道路遺産 | 都計 | 醤油 | 陸幼日記 | | | 鯖復旧 | 鳴門要塞

2016-09-28 [長年日記]

[煉瓦刻印][煉瓦工場][煉瓦][] 2016.9.27版

いつものところに。なんか画像の数が足りん気がするが無視する。

改めて見ると、ようこんだけ作ったもんだと感心する。感心せざるを得ない。呆れざるを得ない。

中四国煉瓦刻印表 岡山県煉瓦工場の消長1 岡山県煉瓦工場の消長2 広島県煉瓦工場の消長1 広島県煉瓦工場の消長2 香川県・愛媛県煉瓦工場の消長 鳥取県島根県徳島県高知県の煉瓦工場の消長 関西煉瓦刻印表1 関西煉瓦刻印表2 関西煉瓦刻印表3 関西煉瓦刻印表4 関西煉瓦刻印表5 関西煉瓦刻印表6 大阪府煉瓦工場の消長1 大阪府煉瓦工場の消長2 大阪府煉瓦工場の消長3 兵庫県煉瓦工場の消長1 兵庫県煉瓦工場の消長2 滋賀県京都府奈良県和歌山県の煉瓦工場の消長 なんでかしらんが あまった

[奇妙なポテンシャル] 広瀬坩堝耐火煉瓦社章

図を書いている時、これやりたくてたまらなくなった。

画像の説明

画像の説明

画像の説明

やってみて、満足した。自給自足の生活に活路がないわけではない。

[独言] 説明しづらい

いつものカレー屋でカレーを喰いながら筒井康隆『乱調文学大辞典』(単行本)を読んでいると店員さんに話しかけられた。何を読んでいるのか? と。どう答えたものか悩んだ末「えへへ、本が好きなんです」とか何とか答えてお茶を濁したnagajisは卑怯者である。あまつさえ「ぶんがく、ですか?」と聞かれたにも関わらずだ。「まあ、そんなもんです」という返答もちょっとどうかと思った。まるっきりの嘘とは言わないが着地地点がずいぶん離れてやしないか。かといって「辞典でんねん」と答えるわけにもいかないだろうけれどもさ。

そもそも本を読みながら食べるなちう話かも知らん。ちぎったナンを箸で食うなということかも知らん。勝手な客ですまぬ。


トップ «前の日記(2016-09-27) 最新 次の日記(2016-09-29)» 編集