nagajisの日不定記。
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ちぇ、治っちまったよ。遅延の言い訳にしようと思っていたのにな(こら。
メインネタを必死に書いているうちに何とか通して書き終えた。もともと大した探索ではなかったので書き通すのは早い。問題はここから。
あとサブネタが未だ決まっていないという体たらく。受付に絵葉書を丸投げするか・・・。
赤い格好を要求されていたにも関わらずこれといったチェックはされず番兵が槍を交差して「帰れ!通ること罷り成らん」とか何とか追い返される痴れ者もいなかった。未だにテレビがないので堺雅人が九度山にいる流れも回想シーンの回想も理解できず何とかいう女性とのやりとりを聞いて女性受けはいいんだろうなあという感触を得ただけで終わったのは如何ともし難い。ただ普通の番組をパブビューで見るのは戦後間もなくの力道山の街頭テレビみたいでそれはそれでたいそう面白く思われたことだった。そういや街頭テレビっていつなくなったんだろうな。主人公が街角のテレビで事件を知るとか、昭和末期~平成頭のドラマ ・アニメでは未だやってた気がするな。その頃作られた近未来もののアニメとかでもそういうシーンがあった気がする。ウラシマンとか。