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2017-12-06 [長年日記]

[独言]未だにキャベツの千切りを食べている

懸案だった「一枚ずつ丁寧に千切りする」に挑み始めて早や3日。思いのほか上手くいっているうえに食欲が失せることもなく食べ続けられているのは我ながら不思議なことだ。

二つ折りにすると少々巾が広すぎるようで三つ折あるいはくるくると巻いた状態で切るとよいことがわかった。さくさくさくさくさくさくさくと千切られていくキャベツを見るともなく見ながら無心に包丁を動かす時間もなかなか捨てがたい。上手く行っている理由の一つはおそらく千切りするだけの時間というものを設けていないことだろう。米を研いでから火にかけるまでの浸透の時間、あるいは網焼き器の魚が焼き上がるまでの受動的数分間を有効に使うために千切りをやるというスタンスが功を奏しているようである。料理の途中のムダ時間を無くすとはもはやプロ主夫の域であるなあとほくそ笑みながら切る千切りのキャベツ。

あまり細かくし過ぎると食感が良くなくなるという発見もした。多少太い所があったり芯のスライスが含まれていたりしたほうが食す際に良いアクセントになるようである。なるほどだからかつくらの千切りはいくら食っても食った気がしないのかと瞠目した。だったらスライサーでざくざくやったり丸ごとキャベツの縦横を悩みながら千切ったほうが目的に適うであろうけれども技倆向上には繋がらずむしろ最近はその技倆向上を目指して千切っている節さえある。キャベツの千切りのプロを目指したところで何の恩恵も得られないであろうがそういう無駄なことに人生を費やす事こそ至上の贅沢だと思っている。人生の向上のためにキャベツの千切りを切っているnagajisである。


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