nagajisの日不定記。
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そうして酷さに呆れるといういつものパターンなのである。書き直せば書き直すほどガチガチに凝り固まっていくのがわかる。
こういう書き方および生成物を総称してパドル法錬鉄文書と呼ぶことを提唱したい。敲いて敲いて作り上げても所詮はナマクラなのである。嗚呼ベッセマー転炉で一気にガーッと焼けたらどんなに楽なことか。
全然変わっちゃ阿蘭陀。
表にヘッダーをつけ、本文中で言及したレールのマスを色つけることにしてみたが、前編最後のTHE-GREATEST柵の所まで進んだところで宜しくドツボにはまってしまった。調子こいてあれやらこれやら言及しているものだから色が足りなくなったのだ。こまごまと色を変えたら見にくくなるだろうし。全く余計なことを思いついたものだ。
扇情的に取られかねない記述を書き直し。これ読んで行きなはれと言っているつもりはnagajisの毛ほどもないのであったが「行き方」を書いている時点でそりゃ誘導だわなと思い直す。かといって秘匿するつもりもないのである。天秤の両側を同時に挙げるような無理難題に取り組んで、そうしてそれなりの答えを出してみた。うんこれでいこう。
問題は第二手第三手なのである。
ありがたいことだうれしいことだ。でも「へえそうなんスか」くらいに取っておかないとnagajisが調子に乗るからよしたほうがいい。 久しぶりに遊園地行きたいなあ。全部回れてないしなあ。