録"nagajisの日不定記。
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二度寝した時の。安下宿のような集会所のようなところで雑魚寝し、起きてさあ出発しようとした時に財布の中身をすっかり盗まれていることに気づいた。財布はジャケットの内ポケットに入れていて、それを鴨居に掛けていたのだが、着ようとした時に財布だけが目の前の棚のようなところに置かれているのを見て全てを悟ってしまった。ああ、中抜かれたなと。そして財布を確認すれば、小銭から札からカードから、果てはレシートの類まですっかり抜かれていた(予期した通りに。これは夢ならではかもしれない)。なんということだ。
これから帰らなければならないというのに、どうしたものか……。と思ったのも束の間、同行の仲間がいることを思い出し、かくかくしかじかで帰りの間の面倒をみてもらうよう頼み込んだ。同行の仲間はどうも田舎時代の同級生のようであった。連れ立って大分に帰ろうとしていた最中だったらしい。
というところで目が覚めた。目が覚めても金を盗まれたという嫌な気分が残っていて、しばらく悶えていたが、あ、夢だったんだと気がついてホッとした。財布の中身を確かめそうになったが、そこまでやると渡辺儀助がトランクに石鹸を詰めて表通りに置いたのと同じことだと思い、やめた。こういうところから痴呆が始まるのだ。
というか。困った時に助けてくれる仲間がいると思っていることがお目出度い。
自分のことしか考えない人間に悩まされてばかりで、嫌悪してしまうのだが、そういう自分はさあどうだ、と問うてみた時に違うと胸を張って言えない自分に気がつかされる。自分の望みを叶えてもらうために他人と交渉するのは社会生活を営むうえで避けて通れはしないことだ。そこで強く出るか弱く出るかの違いでしかないじゃないか。言いたいことが言えなくて身動き取れなくなるのも愚かなことだ。
近鉄と柏原市主催で3/21(土)に旧玉手山トンネル・亀の瀬トンネル見学ツアーが開催されるそうですね。 <br>私はとても行けるところにいないので指をくわえるしかありませんが...。
おお、情報ありがとうございます。亀ノ瀬トンネルはもう一度行きたいと思っていました。都合が合えば行ってみることにします。