録"nagajisの日不定記。
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感情がローレンツ分布。等閑視していたおれが悪いのだ。。。
この間見つけた興味深い図。『アルス建築大講座 第3巻』p.105。日本の参考書なのにインチで寸法が記入されているのでどこかの洋書から引っ張ってきたものと思われる。はじめ 9-1/4 in という半端のある長に疑問を抱いたのだが、なるほど、内装にモルタル塗りor石膏塗りする必要を考えたらそのほうがいいわけだ。内装に 3/4 in を割り当てたら 10 in になってキリがいいし、小口も 4-1/2 in *2 +目地 1/4 in に内装分でやはり合う。外は煉瓦のままでも内装は絶対に要るしな(倉庫以外は)。銀座煉瓦街ではどうしていただろう? 市誌史料読み直さな。
初期の煉瓦は 235 mm くらいあることがある。京都大阪間の煉瓦も平均で230mm超。甚兵衛川暗渠とか。意外と最初期には 9-1/4 in を狙っていたりするのかも知れぬ。ただし厚は目地込み 3 in なのでそこは倣っていないし、隣の山端では同じ比率で 224 mm だからな。