トップ «前の日(04-03) 最新 次の日(04-05)» 追記
1941|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1942|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1943|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|
2005|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|

旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad

独言 | bdb | C60 | D | KINIAS | OFF-uploader | ORJ | pdb | pdf | ph | ph. | tdb | ToDo | ToRead | Web | web | きたく | | なぞ | ふむ | アジ歴 | キノコ | コアダンプ | | ネタ | ハチ | バックナンバーCD | メモ | 乞御教示 | 企画 | 偽補完 | 力尽きた | 南天 | 危機 | 原稿 | 古レール | 土木デジタルアーカイブス | 土木構造物 | 大日本窯業協会雑誌 | 奇妙なポテンシャル | 奈良近遺調 | 宣伝 | 帰宅 | 廃道とは | 廃道巡 | 廃道本 | 懐古 | 戦前特許 | 挾物 | 文芸 | 料理 | 新聞読 | 既出 | 未消化 | 標識 | 橋梁 | | 滋賀県道元標 | 煉瓦 | 煉瓦刻印 | 煉瓦展 | 煉瓦工場 | 物欲 | 独言 | 現代本邦築城史 | 産業資産 | 産業遺産 | 由良要塞 | 発行 | 看板 | 石垣 | | 竹筋 | 納得がいかない | 索道 | 絵葉書 | | | 資料 | 近世以前土木 | 近代デジタルライブラリー | 近代化遺産 | 近遺調 | 道路元標 | 道路考古学 | 道路遺産 | 都計 | 醤油 | 陸幼日記 | | | 鯖復旧 | 鳴門要塞

1941-04-04 この日を編集

[陸幼日記] 四月四日 金曜日 雨時々曇

今日初めてたわしにて摩擦を行いたり然しあまりに痛いので〔き為〕少し軽くした〔せり〕。雨が降って〔り〕いたので〔たりし為〕神社参拝はしなかった〔せざりき〕。佐々木軍曹殿より銃剣の手入法について新たにならっ〔い〕たり(朝食後)。後、勅諭に付いて、生徒監殿の訓話があった〔あり〕。十一時より教練があった〔あり〕。十三時より被服の手入法をならったが〔習いしが〕、教練の疲れが出でて〔トルツメ〕立つのも難しかった〔りき〕。其の後体操がありて心身共に錬りに錬った〔りぬ〕。体操の際、書物を拾う為座坐った〔りし〕のは良くない〔からず〕と思う。夕食後合れい調声があって〔ありて〕声をからした〔ぬ〕。


1942-04-04 この日を編集

[陸幼日記]四月四日 土曜日 晴

終日温く最高二十七八度ありたり。朝に、四百米を走る。積極的鍛錬には以てこい〔好適〕の行事にて以後毎日なさんと思う。午後健軍の本義につき訓話ありて、特に其の使命の重大を知る。手旗(作業)二時間ありたれど不心得の為うまく行かず。残念。夕食後柔道場に於て第三・四運動班会あり。(一年を除く) 二年の始の緊張せざるべからざる日としては大率可なりたり〔き〕


1943-04-04 この日を編集

[陸幼日記]四月四日 日 雨

五時起床にて棒倒しの予定なりしも雨の為中止し剣術に行く。暑き故に相当にきつかりき。八時より外出の服装にて柔道場に於て勅諭奉読を行う。一月四日に行わざりし者あるにつき、学期の始めに於て行えとの校長殿御意図なり。午前中休養・学習、午後は集会所に於て一年の古賀・大場と語る。十六時帰り三十分眠る。我は現在副班長なるを以て一年の食卓にあるも次第に姓を顔を覚えたるか愉快になりたり。無邪気にして元気溌剌たり。我等も斯くありたるかと、つくヾと入校当時が思われたり。やゝ遊び過ぎたるも一年の心を知り、今日の効果大なり。一年の彼の意気にて今後頑張ることを覚悟したり。良好なり。日曜なる故二十一時消灯なり。


2008-04-04 雨か? この日を編集

数日前から日曜日は曇りのち雨という予報になっている。天気図を見ても6日の朝9時頃に小豆島付近に長い低気圧前線がかかっていて、それが東へ襲ってくるような感じ。これは確実に降るなあ。どうしよう。

以下追記

[独言] なんだか良く判らない一日

上記を書いて寝て起きたらいろんなものが一気にやってきて大変な一日になった。忙しさがローレンツ分布。

ヨッキ氏の特濃!導入部公開。掲示板で改めて聞こうかと思っていたけれど、そんなことをする必要はなかったのだった。ナルホドネ。

こう見えても相当気をつかっている公開。どうなることやら。率直な感想をお寄せください。

あ。そうか。

寄稿分、全部the-orj鯖に置けばいいんだよ。HTMLでも。そうしたら自身のサイトで公開じゃあなくなる。

[ORJ] 廢毒

最後の修正を、と思ってAIファイル22面をいらってたら地図記号のヌケやら不親切さやらがどんどん露わになってきて。最終ページが1ページに1図だけというものすごく中途半端なことになってしまったところで独り勝手にブチキレた。平成14年式図式入れて1ページ80コマ構成に替える。馬鹿だ……。2/3終えたところで力尽きる。

大物ファイルを先に終えといて正解だったな。こんなんじゃ余力が残らんわい。

[web] RSS修正

RSSにHEADLINEが2つ入るのはなんでだろ〜。と悩んでいたら、</form>が一個抜けてて最新版-1までPOSTしていることをハッケソ。新しいのを追加するたび上書き保存することになるから更新と見なされるのだね。馬鹿タレがっ。

[独言] どうでもいい写真

画像の説明2003年の夏。初めて食べたオリエンタルカレー。いや、カレーじゃないか、ハヤシドビーか。
関西編ではなかなかお目にかかれないので、初めて見たときはいいもん見つけたと思ったものだ。が、中部東海時おり関東ではそんなみ珍しいものじゃないようだ。私が確認した最北限は栃木県足尾町の町外れのスーパー。

[独言] メタル食品のインドカレーが

上の書き込みをしてふとメタル食品のインドカレーのことが懐かしくなった。検索してみたら・・・昨年夏頃に倒産してしまっていたらしい;;)

嗚呼、思ひでがまた一つ消へてしまつた。いやこの場合、もう手が届かない存在になったのだから、思い出が増えたというべきなのか。メタルカレーよもう一度アゲイン。あのファイルは残っているだろうか...

編集部事務局のすぐそばにあるはずなのに、ついぞ現地を訪れることがなかったな。いつか行ってみよう...(´・ω・`)

ほんま、いろいろありすぎや>今日


2010-04-04 この日を編集

[原稿] 土倉街道

昨晩から書き始めて今更のように脂汗をかいている。きちんと書くためには大杉谷の歴史を書かねばならず御料林のことを書かねばならず大台教会のことにも触れなければならないことを失念していた。それだけでも結構な重荷である。ただ考えようによっては(探索自体は単調でこれといった山場もなく前半が終わるはずなので)背景をまとめること自体がこの記事の存在意義と見なせなくもない。何とか終わらせよう。

探索前はもうちょっと大きなネタと思っていたのだけど、延び延びにしているうちに東熊野関係のほうが有意義なものになってきて、優先順位が下がってしまった。長いというだけだし。完全に歩き通せたわけでもないものな。冷めたというのではなく大きく書く事ができないことを知ったという感じ。

今日は半日出ずっぱりで夜遅くにようやくメールチェック&廃道本関係を進められたような塩梅。積み残しもある。明日も一日頑張ろう。ようやく熱も下がってきたことだしな。

[ORJ] 投書の件

ってああいうことッスよね?>ORJ_1003。そういえば確かに間違ってた。統合版は先頭にまとめないと統合版扱いにならんのだった。

[独言] ORJ発行形態に関する個人的独言

一記事のサイズが際限なく大きくなっていく傾向にある現状、今回のような一記事一統合版という形になることが多くなると思う。できれば1ファイル30MB前後に納めたい(でないとDL途中で切られる恐れがある)のだが1記事でその位になってしまうと如何ともし難い。途中で分割するのも扱いが悪いし。

以前から思っているのだが、統合版を廃止して個別版だけにしたいという(個人的な)願望がある。個別版を作って統合版を作って、というのは2度手間だしミスも出てくる。むしろ個別版前提にして必要な記事だけDLしてもらうようにするのもありなのではないか(nagajisの記事は要らんものね)。で、出来上がった記事から順に公開していく。週に1度2度新記事がDLできるほうが楽しみが出来ていいような気もするし、何より普通の雑誌にはできないやり方で、そこが最も(自分の)興味を引く。

けれどもこれは実現することはないだろう。たとえ一記事一統合版になったとしても15日に一斉発行することが即ちORJとしての統一性である、というのが編集部の総意である。てんでバラバラに出してしまうと(たとえ15日に統合版を出したとしても)今まで以上に寄せ集め感が強くなってしまうからな。記事のバラエティと寄せ集めであることは違う。そういうのがしたければORJではない個人的な記事でやるべき。HTMLでサイトを構築するんではなく、pdfで。あ。それいいな。

ORJの別冊という解もアリか。季刊特集みたいなの。春と秋とか、それくらいのペースでORJとは別に記事を作成すると。やっぱりpdfだろうけど。これ以上増やしても仕方ないか・・・するんなら紙媒体だな。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ とと [お熱大丈夫ですか!?お大事に。]

_ 渡辺(仮) [執筆者各々のやりたいこと・テーマを自由に表現していくというのがここ数号の姿ではないでしょうか。ORJの方向性として良いことだと思います。ただ容量がどんどん増加している現状は少し困りものかも。データ..]

_ とと [同じく酸性!!]


2016-04-04 この日を編集

[独言] 密林の木陰で遊ぶ

木は森に隠せとはよく言ったもので。しかもやたらと人の多い密林だから、気がついた人だけ気づけばいいよ、というスタンスでやっていてもちゃんと見つけてくれる人がいるのが面白い。しかし「製本エラー本」とか「記念切符」とかしかも加越能鉄道のとか検索しようと思う人はさすがにいないだろう。このへんは実験だったり趣味の出品だったりするから売れなくても全然困らない。


2023-04-04 この日を編集

[煉瓦刻印] ニヤニヤしてしまう

画像の説明

ニヤニヤしっぱなしである。すてき。


トップ «前の日(04-03) 最新 次の日(04-05)» 追記