nagajisの日不定記。
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命令に依り今日より防暑衣袴を着用せしが、十二時頃まで震えいたり。誠に近日にふさわしからざる寒き日なりき。
午後九九式短小銃を授与されたり。いよいよ銃を与えられたるかと考うると何気なく心の緊張を覚ゆ。五時間目は銃の諸元に付き学科あり。次は柔道。随意時間にも夕食後も手入れに、一苦労をなす。
三年生は終日射撃に行かれたり。
唱歌にて靖国神社の歌を習う。
一、日の本の光に映えて
尽忠の勇魂祀る
宮柱 太く燦たり
あゝ大君の御拝し給う
栄光の宮 靖国神社
二、日の御旗断固と守り
その生命国に捧げし
ますらをのみ魂鎮まる
あゝ国民のおろがみ讃う
勲の宮 靖国神社
我深く感ずるところあり。靖国神社、護国の神の祀れる社、その姿がそして父の姿がありヽと眼前に彷彿たり。以て反省し奮励の資となす。随意運動は特に調子よく充分の力を出すも、鉄棒が相当下手になりたり。元気々々又元気にて通したり。夕食後点呼まで明日の学科・区分及び学年切磋会を行う。良好。
最終チェック中。しばしお待ちを。
東熊野街道の地名ジャンプはまたバクってしまた。第二部に入れた「喪われた〜」のアーティクルが名称未設定になってた・・・。でも東熊野の一つのアーティクルも名称未設定だったから、2Byte文字犯人説はそもそも違うのかも知れない。
(そもそもアーティクルだけの時は名称未設定でも大丈夫なのよね。で、フォーム(ボタン)で見に行くようなものを作るとバグる・・・)
エラーが出たとき、設定したアーティクルの下に番号ゼロのアーティクルができてるのを発見した(アーティクルは必ず番号1から作られる。統合した時は自動的に番号が割り振り直される)。これが悪さをしているのだと思うが・・・削除しただけじゃ治らなくて、すべてのフォームをぽちぽち直さんといかん。面倒だ・・・。
公開準備官僚♪ もうちょっとだけお待ち下さい。@PM5:45
CentOS+Adobe reader 8.1.7?でやると確かに化けるが件の化け方とは違うな。なんかpdfのテキストフォーマットに変換したうえでURLエンコードして投げてるっぽい。単に文字コードが云々っていう話じゃないな・・・これはこれで厄介さんだ。
仮に方式を変えるとしたらFDF Toolkitとか難とか入れないとだめなんかな。というかLinux系ではWebから投げてねーとお願いした方が早いような気がする。悔しいけれど。
reader 9.xはうまくインストールできなかったので後回しにする。。。
これは死ぬる。
登録する時にきっと忘れるだろうと思った通りに忘れたが勘が当たった。間違えてはいない。
そして股間は発酵した。
縦書き明朝のページでパーレンが引っくり返って横書きになるとゆう謎現象が発生して苦しめられた。以前から何度かあったが今回は酷い。落として立ち上げ直しても他ページを表示させておいて該当ページをps化してもクリアできなかった。
原因はきゃぷしょんに使っているFGP角ゴシック体Caのせいであることはわかっていて、キャプションだけ外してやったのだけれども直らなかった。結局台紙の外に置いていたやつ(含PifontSym)が悪さをしていたようだった。
だいいち今どきTrueTypeとか使ってるからあかんのや。というツッコミは無視する。 スクロールバーに触れたら落ちるような アプリで凌いでおるのだ。だからといってATM買うわけにも行かぬのだ。せめて4.0でも手にはいればな。
昔よく歌の歌い出しに書いていた折れ線の記号って、あれって一体何だったのだろう。そういう楽譜記号でもあるのだろうか。「きごう」で変換しても出てこない。
Androindのデフォルトフォントにはいろんな機種依存記号が入っているのだな。テープドライブ”✇”とか使う機会があるのだろうか?
履歴書を書いている時ほど情けなさを感じる時はない。いかに無駄な、無意味な人生を送ってきたか身につまされる。 誰からも必要とされない人間であることを再確認するために書いているようにも思える。そういう人生しか送れないからこそ底辺にいるのだし、そうでありながらしかし数年間は生きて来れたのだから万々歳なんじゃないかしらん。よくここまで頑張った。あとは何十年も前から約束された結末に向かってゆるゆるだらだらと流されていくだけだとしても、ここまで頑張ったことをとりあえずは褒めておいてやろう>nagajis。お、まだ少しは前向きにものを考えられているらしいな。
カシミール3Dが起動しないせいで最後の一枚が作れない。びっぐしっとである。とーたりーあびっぐしっとである。いくら再インストールしても治らないところをみると中枢のサーバがおかしいらしい。こういう時「どいつもこいつも寄ってたかって邪魔しやがって」などと思わないほうがいい。思ったところでイライラが解決されるわけじゃないからな。むしろ、予め発行延期を宣言していたことを「しめた」と思うべきだな。うん。しかし明日明後日に解決するという保証はないぞ。はてどうするか。目測でそれっぽいのを作成するのか。
以前からDVD-RAMメディアが品薄になってきているのを痛感していたが本格的にヤバくなってきた。行きつけの店の店頭から消え失せ、あちこち回ってやっと一軒置いている店を発見した。ここも在庫がなくなればどうなることか。Amazonにはまだ豊富にあるけれどもなあ。そもそも円盤メディアでバックアップするなんてのが時代錯誤なのかも知れない。保存にも取り出しにも時間がかかるのでホントにバックアップしただけで終わっている。データの再利用ができてない。これなら機械的な故障を前提条件として受け入れて外付けHDDに入れたほうがいいのではないか。バイト単位の単価もそのほうが安上がりだろう。
迂闊にもソースが切れかけであるのを忘れたまま焼きうどん作りを始めてしまい困惑した挙句甘味噌味仕立てにすることを思いついて実行した結果出来上がったものは回鍋肉に饂飩が入ったけったいなもの。美味かったので何の問題もないのだが次をどうするか考えものだ。おとなしくご飯にふりかけかけて食え。ふりかけだって米だって贅沢な食べ物だぞ。
ナントカ。そのナントカが思いつくようで思いつかない。無駄なもの。よけいなもの。redundunt。annoyance。蛇足は常にやるので悪くは言われない。しかしそういうものこそ不必要なんだろう。5W1Hだけで書いてみたらそれはそれですっきりするかもよ。
「信念」はしっくり来る。興味のない人間の信念ほど要らないものはない。尊重してもらえる、なんて希望的観測もいいところだからな。だけどもそれを捨ててしまったらそれこそなあんも残らないからな。
「説明」でもよい。けれども言葉と近し過ぎる。端的な説明は難しい。それは誰もが知っているだろうから+αになることを、というのは誰もが持つ老婆心であり欲であるだろう。あれ、結局どっちもうざったいか。耳障りのいい口当たりのいい食べ慣れた知っている味。ほうれん草の白和えよりもコーラとか吉牛とか。つまらない話だ。
「説明」っていう姿勢だけで拒絶反応を起こされる。知りたくもないことを説明されると思われる。上司の朝礼だとか校長先生の談話とか。けれどもさ、そういうのの中から何かを引き出すことができるようになれば、無駄な時間は減るのだよね。っていう説明もnegられたんじゃあやってけない。
「間」。間の使い過ぎはよろしくない。一文一行の時代小説みたいで。間は大事だがわざと使えるほど/使いこなせるほど達者じゃないものなー
上を見ればきりがなく、下を嗤おうにも底抜けで、かといって横には誰もいないから同意を求めることさえできない。そんな状況で、足元に転がる石の姿形や雲の流れ行くさまに心動かされたり草の色合いを確かめたりして湧いてきた思いを、さてどうするか。穴でも掘って埋めておくのがいちばん無難なんだろうがな。
ことばは喰えぬ。喰えぬはことば。
せっかく9連続を食い止めたのに食事に悩むと結局ペペロンチーノになってしまうのはもう勝手にしやがれとしか言いようがない。今日は生にんにくをつかった。予想通りカビが生えつつあった。ニンニクのカビはヤバイやつじゃなかったっけか。
出品とクレーム対応に追われる自分、帰って不眠不休で原稿を書きpdfを作って1ヶ月周期で首を括るようなことをしている自分、人の前に置かれて頭の悪い愛玩犬か猫前の鼠のごとくな自分、探索をしている時の自分、いずれも重なるところがわずかで、いくつもの別の生活をしている気分になる。昔はそのなかのどれかが本当の自分、とか巫山戯た頭皮嗜好をもとい逃避思考をしていたが、なんのこたあねえ全部ひっくるめておれだろうが、と思えるようになった今日このごろなので幸せである。まいったかnagajis。そして明日も(日付的には今日も)首を吊る。
リンゴココナツとパインチェリーを混同していた。なんという体たらくなんという不義。ピーナッツマカロンのバリバリ加減も好きだがやはり食べやすいリンゴココナツが今のところお気に入りトップだ。
そうかこの懐かしい感じは丸ボーロの食感なのだ。開封して2、3日空気に晒してぱっさぱさだよマリコちゃんどーしてくれんだマリコちゃんのあの食感がベースになっているのだ。パッサパサな丸ボーロをもっと疎にして種々コーティングしたのがレンセイ製菓のロシアケーキ。商品名はクリームサンドクッキー。クッキーと言われると結構腑に落ち価格も妥当に思えるのが不思議。
いい人にならないために書いておく。大日本商工録T14版は目次が整備されていないから何か探そうと思ったら手がかり一切なしで1400余ページをめくらなければならない。しかも茨城電気になったのがT14なので普通に考えたら載ってない可能性のほうが高い。ただ光回線なお陰でページ遷移がほとんど紙めくりのレベルで行えるアドバンテージがあるし、煉瓦会社刻印探しをしまくったお陰で都道府県の並びとか商業種の配置がわかっていたりする。この頃のって東北が後ろのほうに回されている。電気業も食品や機械より後ろのほうにあるんだな。あとT14版はT13以前のデータを基に作ってあるから-1せねばならない。
回線が復旧した時体感速度をチェックするのにdl.ndl.go.jpめくりが好都合だったというただそれだけの理由。だったらもっと良かったのにね>nagajis。
面白いことに気づいた。陸軍省御用煉瓦の請負はM15.3.から始まっていて(月30万個で6月までに計120万個)6月半ばまでに70万個を納入済。而して西尾の工場はM16.4.に開場していることになっている。士族談話会もM15.11.に西尾が加入したのが最初なのでこの70万個は西尾製ではない。この煉瓦の製造が西尾市史のいう天王での製造に係るものなのかも知れない。単に陸軍省に見本として提出するだけでなく暫くはそこで焼成をしたと。それが立ち行かなくなったので士族就産を謳うようになり西尾や刈谷などに工場を開いていったのか。新川辺での製造が上手く行かなかったことは西尾市史中にある手紙の中にもある。新川の例が失敗していたので西尾の工場を設立する時に碧海郡長がいたく心配していた云々。
猿島砲台では「愛知名古屋東洋組瓦塼製造所之印」のと「東洋組西尾士族就産所」のとが見つかっていたはずなので、あるいは前者と後者で全く違うのかも知れぬ。さらにいえば「西尾分局士族就産所」と「西尾士族就産所」とでも製造時期の違いがある可能性。分局・支局を言い出すのは少し後のことだ。
『工務局月報 (17)]』ではM15.12.に建築に着手、翌2月から製造開始とある>西尾。開業式はその後に改めて行われたのだろう。久能文庫の資料にある開業式典式辞はM16.4.になっている。
_ 葛飾白菜 [今日の晩飯、嫁が作ったカレー。で、「ししとう」が入っていた。 タイミングの良さに内心笑ってしまった。ちなみに私も嫁も関西人であはありませぬw]
_ MK [ヨッキ氏宅においてきたカレーとは噂のメタルカレー? 「nagajis氏作のメタルカレーを食すOFF会」なんて提唱してみるテスト…]