トップ «前の日記(2010-09-22) 最新 次の日記(2010-09-24)» 編集
1941|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1942|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1943|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|
2005|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|

旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad

独言 | bdb | C60 | D | KINIAS | NDL | OFF-uploader | ORJ | pdb | pdf | ph | ph. | tdb | ToDo | ToRead | Web | web | きたく | | なぞ | ふむ | アジ歴 | キノコ | コアダンプ | | ネタ | ハチ | バックナンバーCD | メモ | 乞御教示 | 企画 | 偽補完 | 力尽きた | 南天 | 危機 | 原稿 | 古レール | 土木デジタルアーカイブス | 土木構造物 | 大日本窯業協会雑誌 | 奇妙なポテンシャル | 奈良近遺調 | 宣伝 | 帰宅 | 廃道とは | 廃道巡 | 廃道本 | 懐古 | 戦前特許 | 挾物 | 文芸 | 料理 | 新聞読 | 既出 | 未消化 | 標識 | 橋梁 | | 滋賀県道元標 | 煉瓦 | 煉瓦刻印 | 煉瓦展 | 煉瓦工場 | 物欲 | 独言 | 現代本邦築城史 | 産業遺産 | 由良要塞 | 発行 | 看板 | 石垣 | | 竹筋 | 納得がいかない | 索道 | 絵葉書 | | | 資料 | 近世以前土木 | 近代デジタルライブラリー | 近代化遺産 | 近遺調 | 道路元標 | 道路考古学 | 道路遺産 | 都計 | 醤油 | 陸幼日記 | | | 鯖復旧 | 鳴門要塞

2010-09-23 [長年日記]

[独言] Twin-Bee

BeOSとBTRONのデュアルブートでツインビー、というネタ的構成を復活させようと試みるもBeがうまく起動してくれない。こいつはちょっと工夫しなければなるまい。フロッピー探して粉。

あと、残念ながらETHERが超漢字に対応してないっぽい。んなことない?

[橋梁] 市場橋

画像の説明先日東吉野村で見つけた橋。市場橋という。一見するとただの桁橋だが、

画像の説明良く見ると、フラットアーチの石橋?!

画像の説明と思いきや・・・ただのコンクリ張り付けでした。本当にあ(ry

[ORJ] DVD...

焼ける感興が実稼働する前にポシャってしまって大変だ・・・統合版だけで5枚費やした。明日発送しますのでしばしお待ちを。

ほんともう、統合版を廃止したい。いいことなんて何にもないんだ。ただデカイだけでどうしょうもないウドだ。文句がなければ次号から無くしちゃる。

[奇妙なポテンシャル] #196

岡山県には、かつて

キター

という少女語があったという。

い・や・だ

という感嘆語である。(柳田国男「感動語のこと」)


トップ «前の日記(2010-09-22) 最新 次の日記(2010-09-24)» 編集