nagajisの日不定記。
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ボランティアの最終日に「画伯」が描いて下さったnagajis。午後からわずか数時間顔を出して、時おりお茶を運んだりカラオケの操作手伝いをしたりするだけの、いるのかいないのかよくわからないような私のことも忘れずに描いて下さったこと、それ自体がこのうえなく嬉しかった。
期間中さまざまなことを経験し、葛藤と反省に追い回されている気が抜けなかったが、このプレゼントによってすっかり救われた気がする。来週からまた頑張ろうと思う。nagajisはそういう単純な生き物である。