トップ «前の日記(2021-12-02) 最新 次の日記(2021-12-07)» 編集
1941|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1942|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
1943|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|
2005|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|

旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad

独言 | bdb | C60 | D | KINIAS | NDL | OFF-uploader | ORJ | pdb | pdf | ph | ph. | tdb | ToDo | ToRead | Web | web | きたく | | なぞ | ふむ | アジ歴 | キノコ | コアダンプ | | ネタ | ハチ | バックナンバーCD | メモ | 乞御教示 | 企画 | 偽補完 | 力尽きた | 南天 | 危機 | 原稿 | 古レール | 土木デジタルアーカイブス | 土木構造物 | 大日本窯業協会雑誌 | 奇妙なポテンシャル | 奈良近遺調 | 宣伝 | 帰宅 | 廃道とは | 廃道巡 | 廃道本 | 懐古 | 戦前特許 | 挾物 | 文芸 | 料理 | 新聞読 | 既出 | 未消化 | 標識 | 橋梁 | | 滋賀県道元標 | 煉瓦 | 煉瓦刻印 | 煉瓦展 | 煉瓦工場 | 物欲 | 独言 | 現代本邦築城史 | 産業遺産 | 由良要塞 | 発行 | 看板 | 石垣 | | 竹筋 | 納得がいかない | 索道 | 絵葉書 | | | 資料 | 近世以前土木 | 近代デジタルライブラリー | 近代化遺産 | 近遺調 | 道路元標 | 道路考古学 | 道路遺産 | 都計 | 醤油 | 陸幼日記 | | | 鯖復旧 | 鳴門要塞

2021-12-03 [長年日記]

[独言] 一次記憶のキャパシティが尽きる

昨日今日と但馬県道の話を書いている。こういうのを書くとき、脳のRAMに必要情報を置いてそこで突き合わせながら書くような感じになるので、読んで記憶に置いて置かなければならない資料を一気読みする格好となって、しかしその資料が膨大な量であるため、あっさりキャパを超えてしまった。なんかもう落ち着かなくなって立ったり座ったり喚いたり歩いたり右見て左見てポケットを弄って、その間にちょこちょこ書いて、を間断なく繰り返している。土木費支弁の件はRAMに入りきれず結局はじめの数告示をテキスト化することになった。全部ぶん投げてふて寝したい。

今日は兵庫県の土木費支弁規則のことを書いて、三坂改修と県道昇格後を書いて、あわよくば大正元年の三省訓令まで・・・とか思っていたのだが、土木費支弁の途中で力尽き、三坂改修までも行かなかった。そのかわりにRAMの更新を試みたのだが上記のような有様で。ほんと辛い。

本当に頭のいい人ってのは、脳の二次記憶部がSSD並に高速なんだろうと思う。脳の奥深くに入っていても必要に応じてさっと取り出せるような。


トップ «前の日記(2021-12-02) 最新 次の日記(2021-12-07)» 編集