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旧道倶樂部録"

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2026-10-22 [長年日記]

[きたく] そうか

画像の説明昨年も今ごろに湖東へ行って同様に夜遅まで働いていた。季節性のバカなのか。

喉に引っかかっていた南小倉埋樋の寸法は片付けた。気になっていた米原延伸線の事例も拾えた。ほんとは六野坪暗渠がベストだったんだろうが複数測るために田村坂田間を歩いて南北の仲海町暗渠を拾った。愛知川橋梁の〝□+八〟も採刻できた。はじめの1つで〝九〟を拾い出したのはなかなかのゴッドハンド。ついでに市古の〝□ツ〟まであっておもしろオールスターズ。この南に鯉川や海三場川があることを考えるとこの辺りに特に古いやつがまとめて送られたのかもしれない。大町架道橋のオリジナルと拡幅部で違うことを確認したが小口はきっちゃないアーチ端で無理やりやったので信用ならない。そうして逢坂山トンネルの30点再測も。確かに山目地なのだがそれが抜け切ってカット無しを目視できるほどだった。そうして計測値は一緒だった。ばかだな。 画像の説明

東川のオリジナル部で追証しようとしたが目地が完全に詰んでいたので見送った。拡幅部は多少目地が透いていたんだけど。あ、こっち測ったほうが良かったのかな。複線化時の特殊規格だったかもしれない。桂川でしか測れてないんだった。

無理なんだい

そもそも測定寸法でヒストグラムを書くと全然ガウス分布にならんのな。謎だ。それを対圧比で見るとそこそこベルカーブになる。だったら実寸もそうなってそうなんだけどな。単に区切り方が悪いだけなのか。

南小倉埋樋の結果は敦賀線南部ともアナヤ川のオリジナルとも異なってしまいドツボコースである。こうなったら短絡線付近から関ヶ原にかけての計測をやらないといけなくなって。いややったところで大したことは分からんか。境がどこか(あるのかないのか)分かるくらいで、わかったところで次に繋がらん。刻印か何かで工事と結びつけられればともかく、寸法だけじゃ無理がありすぎ。その前に敦賀線北部か。それを北陸本線と一緒にやろうと考えるからいけない。たぶんむり。

[コアダンプ] 何処までやっても推測

光の速さで明日へダッシュしようとすればするほど赤方偏移で赤い顎に捕らえられるみたいな原理的な無理があって(いち構造物中に複数工場の煉瓦が混在しているのは間違いないのにそれぞれを区別する手段がないこととか厚さをどこか一カ所の計測値で代表させてるところとかそもそも厚を0.01ミリ単位で測ることの現実的意味とか摩耗度の違う型枠が同時並行で混在していたであろうこととか)、あるいは寸法規格がわかったところでそれが何につながっていくか得することがあるかいやないがあって、あたまがいい人ならはじめから手をつけない。その誰も手をつけない状況を誤解して掘ればなんか出てくると思って掘り始めたのがnagajis.出てくるには出てくるが絶対に組み合わないパズルのピースしかも偽物入りなのであーだろうかコーダ廊下で時間を無駄にするばかりだ。まあ本人はそんな時間の無駄遣いがしたくてやってるところがある。無為に生き無為に死ぬなら無為時間を費す飛沫節が欲しいところだ。それをよく認識しとかないと。そこで得られたことをなんか役に立つことみたいに思い始めると精神が分裂する。自分が知りたいからやってる、推測の伽藍堂を建てて遊んでいる、それ以上の何物かではない。

常にカウンターパートとなる振り子のようなものを持っておかないといけない。中庸を作るのに必要。振り子を停めないように。フーコーの振り子でもいいけど。コリオリ力ちう原理にドリブンされてれば停まることはないかも知らんが同じところをグルグル回るだけなのはツマラナイな。

[コアダンプ]都合のいい人

自分の都合しか考えないやつが嫌いだがさりとて自分自身がそうでないとは決して言い切れずむしろ自分勝手をして怒られたり蔑まれたりすることのほうが多いような気もする。それを反省するから他人の自分勝手に敏感なのか。ああはなってはいけないなと以て他山の石他橋台の煉瓦としたいのかも知れぬ。社会なのだから関わりの中で他人に迷惑かけることは避けられぬとしてもかけないで済むならそれに越したことはなかろうと思う。ただその自戒の念がそればかり強くなって身動き取れなくなる傾向に自分はある。最近特にそれが激しい。そうなるとやりたいことが何一つできなくなる。悪循環を打破するために大義名分を振り回すのも疲れた。どうせその大義も自分にとっての大義だろ、自分以外の誰かの得になるか?とカウンターパートががなるのだ。これも良くないな、分裂はしないが生前硬直を起こす。

自分勝手で何が悪いと開き直るのは論外。それができるんだったら悩まない。


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