nagajisの日不定記。
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前回訪問時には筋状の×刻印を見つけていた。長手小口に対して見れば+字のように押されていて、少し判断に迷うところがあったが、今回見たこれは、明らかに×。
これを第一煉化会社と見るか、日本土木会社と見るか、という、おそらく今この世でただ一人私だけが感じている戸惑いがある。
歴彩館所蔵の行政文書、明19-0007は、目次のデータが他の帳簿のと入れ替わってやしないか。簿冊の目次の番号と綴じられている文章に振られた番号は確かにあっている。が、この簿冊には「田辺朔郎」がタイトルに入っている文章が綴じられているが、歴彩館サイトの検索では見つからない。