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2026-10-31 [長年日記]

[きたく] nagajisついに不審者扱いされる

画像の説明

近鉄長野線東高野街道架道橋を計測しているときにお巡りさんに尋問を受ける。何やら落書きしているやつがいると通報があったらしい。nagajisついに不審者の仲間入りである。

確かに交通量は多いし斜架の角度が不足していて妙に抜けにくいし歩道は無きに等しい場所。できる限り壁にはりついて邪魔にならんよう心がけていたつもりである。そしてこれっぽっちもやましいことはしていない。お巡りさんも説明したら理解してくれた。写真入りマイナンバーカードで本人確認と連絡先も控えてもらったぞ。

怪しい人を見かけたら通報すべきなので通報されたことそれ自体は仕方ないと思うのだが、自分が最も迷惑している落書き犯人に間違えられたのだけは納得行かない。落書きのお蔭でせっかくの煉瓦が採寸困難になってしまうのだ。そういうことをするやつは地獄の業火に投げ込まれてしぬべきである。

画像の説明

長手がカットされたものが多く見られたので長手についてはかなり厳選して計測したつもり。30点は無理で24点。

R長手/厚 24= 4.16 [4.1, 4.22]99%
R小口/厚 30= 1.93 [1.91, 1.96]99%
D30 = 221.4 x 105.7 x 53.95 mm
⇒ 7.30 x 3.50 x 1.80 寸 or 8-3/4 x 4-1/8 x 2-1/8 in ( 1.2 in/寸 換算 )

河陽鉄道の上市の架道橋から引き続いて4.15/1.95前後に収束するタイプ。4.15/2.00なら滝並形7.5x3.6x1.8寸の縮小系なのだが小口対厚比がより小さいのはなんでなんだぜ。とはいえ7.3x3.5x1.75~1.8寸を意図したもので、これが広島軍用水道規格の元になったのは間違いなかろうと思う。小口3.55寸は理想値なんじゃなかろうか。

画像の説明採寸結果はこっちも同じ。かなり無理して川底に降りたが正解のアプローチは架道橋手前から橋渡って藪漕ぎ。最後に梯子と階段がある。目地抜けも十分でカット無しはほぼ100%保証できるが、相関係数は第37号開渠のほうがいいんだな・・・。悔しいぜ。


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