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旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
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2006-12-10 作業報告とどうでもいい話 この日を編集

[バックナンバーCD] 悲しいお知らせがあります

 本日製作会社にマスターデータを送付。注文が遅くなったため、今年中に完成するかどうかわかりません。ごめんなさい。あ、悲しい思いをするのは自分だけか。まあいいや。ちゃんとできるだろうか。

[ToDo] アンケート

 12号のアンケート、作らなきゃ。次のネタをまだ考えられていない。15日頃完成を目処に頑張ります。

[独言] つまらないことをだらだら書きます

 昨日からパンツのゴムが緩くて困っている。

 月末は(勝手に)追い込みで忙しい。Macの前に一日中座っていて、それだけで終わってしまう日曜日も多い。家に洗濯機がないため近くのコインランドリーが頼りの綱なのだが、さすがに夜9時には閉まってしまうので、24時帰宅がデフォルトにされてしまっている自分にとっては日曜日の洗濯が全てである。しかしそれもできずに終わる日曜日が多いことも事実だ。

 そんな昨今、ついに洗濯したパンツが底をついた。焦りながら引出しを漁ったところ、ゴムの伸び切ったパンツが出てきた。しかもケツが半分以上破れている。いつのパンツだ、と思ったら、確かこれは3年前の自転車旅行の時に履いていたパンツだ。大阪から秋田まで3カ月かけて移動したパンツ。その後正反対の大分まで移動して今、大阪にいる自分の目の前にある。捨てるのも忍びなくて取っておいた思い出のパンツだと思う。

 どうしようか悩んだのだが、結局そのパンツを履いて行った。何だかんだ言いながら結局のところ社会道義的な何かを失うのが恐いのだろうと思う。まだまだ修行が足りないnagajisだ。

 それにしても、ゴムの伸び切ったパンツほど始末に負えないものはない。どれくらい始末に負えないか子細に描写することはちょっと憚られるが、ともかく前も後ろも半ケツ状態である、と言葉を濁しておく。Gパンを履いているとはいえその布一枚の下はちょっとどうかという状態。実はそんな恰好で会社の中をうろついていたなんて口が裂けても言えない。言えないのでここに書く(というのは2回目だな確か)。今ちょっと鼻風邪気味なのもこのパンツのせいかも知れない、などと八当たりしてみたりもする。

 改めて考えてみると、パンツというものはなかなか玄妙な衣類である。誰かが咎めるという訳でもないに関わらず、履いていないと恐ろしく居心地が悪い。これが靴下だったりしたらまあ無くても気になりはしないが、パンツだとそうはいかない。まろび出そうなあれを思って何をするにつけても心がざわめいてしまう。所詮はうすっぺらい布一枚、機能的にアレやコレやを漏らさないためのものでは決してなく、もし万が一その事態に陥ってしまったとしても何ら防護の役割を果たさないことは自明だ。なのに履かなければ心ざわめくパンツ。それはまさに道徳的強迫観念によって着用を義務づけられているだけの衣類だ。いわば文明の象徴と言ってもいい。そんな気づきまでさせてくれるパンツ。

 手洗いに入ってはパンツをずり上げ、またズレては手洗いへ、という一日。直しながらパンツのゴムと人生は似ていると思った。その心は、緩んで困るのは自分だけ。

 さすがにこのまま2日目に突入する訳にもいかず、100円ショップで新しいパンツを買ってきた。が、ここでまた一つの発見があった。100円ショップでパンツを買うのはいささか屈辱的だ、ということだ。食品や文房具ならともかく、パンツを100円ショップで買うことには屈辱感が伴う。何がどう悔しいとい明確に挙げることができないのがもどかしいが、悔しかった。みなさんは、そんなことありませんか。

 パンツパンツ言うな? ごもっともですがそれくらいパンツのことが頭から離れなかった一日なのです。


2007-12-10 この日を編集

[ORJ] 徳川道

決着がつきそうなあんばい。結局前半後半で分けるのは無理ということが明らかとなり、全体を4〜5回に分けて、息長く続けることになりそうだ。あくまでもサブの扱いの記事だし、第一回部分で10MBにもなってるしな...。期待されていた方(おられたら)ゴメンナサイ。どうしても先を知りたい方はnagajisまでご連絡ください。

明日あたりから完成版のトップページ掲載始めます。発行までどれだけ行くだろうか...(結構きっつきつなスケジュールだが)。

廃道のカテゴリに収まらない土木遺産も取り上げていきたい。あと、お笑い企画。1月号に「新春初笑い企画」とかあったりしたら面白いかも知れないと思う。

[独言]

そのくせ次のネタを仕入れてきてたりして。江浪峠が終わるので1話完結で短いルポをちょこちょこ載せていくかもだ。特に冬場は雪の少ない関西俺が動かんといかんのかもシレンと思っている。多分余計なお節介だろう。

知名湖に眠る第三の廃隧道。
ようやく判明した横山峠。実は2線あったのではないか。北摂点描企画として。
付け替え道建設道?(残念ながら航空写真は該当するものがない。昭和55年だからな)
明治隧道@京都府の準備。2カ所ツッコミ&調査2個所が要る。北部まで手が届かないかも知れないが。
何故かダムサイトで煉瓦ゲット。

以下未決。来春になるかも知れない順。

村田鶴。これは廃道を読むでやってもよい。考えてみたら。ってまだやるつもりか。
河村協(かなう)と竹筋コンクリート橋。
大ネタ・例の未成隧道。東側現存確認。
大ネタ・林鉄。もし着手するなら早くしたほうがいい。雪が積もる前に。
CDの価値を高める。
鰈川。

ORJの企画としては

CD#2の制作。
バックナンバーの販売。
TDBの修正。
pdf販売以外のアクション。
OFF会。
宣伝。

うへえ、こう見るとやらなきゃならないことが多すぎる。いつだってそうなのだが。

それにしても、今回の徳川道で「全く新しい構成」を考えられなくなりつつあることに気づく。やや危機感。それを脱するためにポップアップがあるのかも知れないが、メインとしては使えないしな。あくまでも理解の補助でなければならない。本編では。

[奇妙なポテンシャル] #24

うっかりすると何番なのか忘れてしまうこのコーナーである。一応理系だった自分だがAMラジオのAMが何の略か知らない。

こういう略語に執着しがちなのが理系の性であり一度気になると考え続けてしまうものだ。が、最初にAsynchronous(非同期)だろうかと思ってしまった辺りに似而非らしさがよく現れていると思う。ラジオで同期しないでどうするよ。

それが悔しかったのでGoogleさんにも聞かずに考えた。やぱりAshinchronous以外に浮かばない。発想の転換。AMではないラジオは。同期するラジオは。やはりSynchronousなのだろう。

ここで思考が停止した。みなまでは言わない。嫌なラジオだ。

確かに自分の携帯ラジオはローソク立てに使って溶かした跡がついてはいるが。そもそもMってナンダ。マッシーンのMか。

[奇妙なポテンシャル] #25

画像の説明

 某所にて。怒りたくなる気持ちはわかる。でもそれ、物理的に無理だから。

 見様によっては「失ったわが子を返せ」「元通りにして返せ」という類いの悲痛な叫びとも受け取れかねないが、使われているワードが余りにも卑近かつストレートなせいで良い方向への解釈は否定されてしまう。そもそも犬がこう叫ぶシチュエーションが思いつかない。尿意を訴えているのか? それとも君は「うんこぶちゅぶちゅ」で喜ぶ肛門期の幼児かい?

 突き抜けた怒りによって「糞」と「ふん!」を掛けた洒落までが逆シナジー。我を忘れることの恐ろしさを再認識させる作品である。犬のふり見て我がふり直せ、といったところか。

念のため。我のを振り直せ、ではない。人間の立小便ならもっと怒られるだろう。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 球磨三郎 [息抜きに、釣られてみる。 変調方式の略号でつ。 AM(Amplitude Modulation)振幅変調 FM(Frequency Modulation)周波数変調 ちなみにPM(Phase Mo..]

_ nagajis [へええ、そういう違いだったんですね。波の大きさを変えるか間隔を変えるか、っていうイメージ。]


2008-12-10 作業報告 この日を編集

[ORJ] チェック反映中

OFF報告も少しかかりますm(_ _°)m。お待ちを・・・

[コアダンプ] 無限降下

webの情報を鵜呑みにしてはいけないと言われる。そう思う。かといって原本にあたればいいという訳でもない。例えば町史郡史でも間違いや省略や誘導がある。その情報の出典、例えば江戸時代やそれ以前の古文書も真に事実かと言われれば、そうでないかも知れないとしか言いようがない。そもそもそれを確認する読解力がなく、隠れた/永遠に失われた情報ももちろんあるわけで、どこか目につく不確実な情報に依らざるを得ない。当事者の発言だって間違う(とくにnagajis!)。

そうすると、自分がいま立脚しているものごとは、どこまで信用すればいいのだろう? 教科書に書いてあるから間違いではない、ということは一切ないわけで。

多数のソースをクロスチェックすれば誤りは軽減される。しかしゼロにはなり得ない。直角三角形の三辺の関係がa2+b2=c2であって(ユークリッド平面上では)絶対にそれが成り立つということが断言できる、のとは違う不安定さ。そのへんに科学信仰みたようなものが発生する余地があるのだろうと思う。

それに、誰もが情報発信元になれる昨今、氾濫する情報のなかでそのクロスチェックも容易ではない。おおまかな傾向は掴めるだろうが真実で統一されることはなさげだ。

叡智をもってバベルの塔を築こうとした人間どもは、神の怒りを買って言語をバラバラにされ、意思疎通ができなくなった。IT社会というバベルの塔も何かの崩壊の予兆を宿してるような気がしてならない。一般のヒトの思考力(とくに一般以下のnagajisの思考力)はたぶんI世界の進行速度について行けない。


自分のやりたいことは何だろう。創作、であれば悩む必要はない。事実の追求であるにしては中途半端。変に自分の感想を盛り込もうとするからおかしくなるのかも知れない。あの浩瀚な大漢和辞典に一切の私事を挟まなかったという諸橋轍次のようにはなれないのす。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ 愛の妖精 [大漢和辞典にCG入ってないのは時代的なものではないかと]


2011-12-10 この日を編集

[] 主従関係大逆転

書いているうちに結論が変わってしまうというありがちなパターン.そうなんよね,高速鉄道計画ありきなんよね.第一次都計事業には北野豊津線含まれちょ乱視.

文は明日中に仕上げてしまいたい.が全体の1/3くらいしか進んでない.しかも出来上がったところで夢幻.探索ネタは月亭るのである.

[絵葉書] 大阪市立図書館・大阪関係の絵葉書

市立図書館には結構な数の絵葉書が収蔵されてて,それがネットからも検索できることを知った.

http://www.oml.city.osaka.jp/cgi-bin/img_src/s_all.cgi

さがす種類を「その他:絵葉書」に設定し,「書名 図名」にワードを入力して検索.このフォームは前方一致しか対応してないらしく(<これが最大のミソ),例えば「橋」だけだと何も引っかからない.「(」で検索すると幸せになれる.複写は不可だがデジカメ撮影はできるそうだ.

[ph.] 月食

画像の説明

10:14頃.若干縮小・シャープ

画像の説明

23:03.暗くなるとピントが合わないという当然のことに気づく.

画像の説明

色はこっちのほうがきれいかな.ISO400だとかなりボケてしまって使い物にならない.

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ こけ [皆既月食ていっても、真っ黒にはならないんですねえ。オレンジというか銅色?今は雲が晴れて、冬の三角形をバックに月が復活中です。]

_ nagajis [ああっ見逃したっ(涙]


2012-12-10 この日を編集

[独言] またりすめーるがふっとんだ

SPAMフィルタ再構築の刑・・・・・・。納得が行かん。オロロンオロロンオロロンバイ。

[独言][] そして〆られない

さいごのを書いていたら結構手間取った。まだすっきり〆られてない。何を書いたら一連の記事が締められるのか・・・・・・。今日中にpdfかからんとまずいのだぞ。いくら期末に手が空くといってもなだぞ。

[企画] そのくせ廃号

次々号で81号になるのを記念して廃道81選をリベンジしてはどうかなどと考えてみたりしている丑三つ時。もっとはよから告知せんと絶対集まらんって。また自分だけしかやらなくって、ひいひい言って卅数個しか書けないに決まってるって。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ おろろん [ スイマセン、お呼びでございましょうか?]

_ nagajis [(汗) 島原の子守歌で悲しみを慰めただけでする・・・]


2017-12-10 この日を編集

[奇妙なポテンシャル] 於自由民主党奈良県支部

画像の説明

いろいろな点で刺激的な案件である。妙に具体的なものが例示されている点、その行為を幼稚と断定していいものかどうかという点(幼稚には違いないが他の意図が込められている可能性もなきにしもあらず、例えばマリオカートのバナナ砲誤射とか)、ここに取り上げることもやはり幼稚とされてしまうのであろうかという危惧。どう考えてもゴミ箱とは思えない花壇であることも一言添えたくなる。過ちを知りて改めざるは不仁也。

[ph.] 奈良監獄

画像の説明

機能が移転したおかげで正面切って写真が撮れるようなった。ホテルになるそうだがそう決定した経緯が不透明でやっぱり好きになれない。監獄として建設されたものが監獄として機能し続けてきたところに最大の価値があったのであって、機能を止めた時点でもう彼は死んだも同然だ。せいぜい慰み物になるといい。

[煉瓦刻印] 奈良監獄印

画像の説明

そして門建築にも刻印が使われていることを確認した。上の写真は向かって左の円柱塔の背後にある壁の繰形を写し上げたもので「□リ」らしいものと(ロリじゃねえぞ)もう一つ断片的なのが写っている。トリミングの外には「□ニ」?らしいものもあった。今のところ「□ワ」が最も大きなイロハ?である。

門建築の煉瓦は少々特殊なやつで、円塔に使われているものも胸壁に使われているものも表面を磨いて仕上げてあるようだ(土質や焼き加減からしても違うかも知れない)。そのせいで赤煉瓦色ではなく赤みがかったアイボリーとでもいうべき色をしている。先に刻印を見つけていた境界壁のほうはごくふつうの赤煉瓦であったので門建築のは監獄製のものではないのかも知れないと思っていたのだけれども、そんなことはなかったのだった。

その他刻印は門建築の左右の壁の笠石の裏に見られるのと、左の円柱塔の足元の溝に敷かれているものに見ることができる。そして壁の刻印は門を離れると見られなくなってしまう。一寸不思議である。この周辺を積んでいた頃にだけ刻印が使われたということなのだろうか? そういえば外周壁の付け柱の天辺も平が露出しているのだけれどもここに刻印を見ることはなかった。そこは意図的に下にした可能性が高いけれども。なお左円塔足元には「○イ」と「□イ」が同列している。この使い分けも理由不明である。(稼働中はこのへんの写真さえ撮ることができなかった。物理的には可能だったけれどもすぐに警備員氏がやって来て「やめてください」と言われたものだ)(遠巻きに撮るのはOKで近づいて撮るとNG、なんて妙なことになったのは移転問題が騒がしくなった頃のこと。それ以前はそんなこともなかったのにな)

本来の目的は監獄刻印ではなく、奈良監獄裏の合葬碑(獄死した人々を弔うもの)の前で見つけていた煉瓦を掘り起こすことにあった。監獄がまだ稼働していた頃に訪れて土手に埋没している煉瓦塊を発見し、そこら辺に落ちていた棒で掘り返していたら、監視カメラで見ていた警備員に駆けつけられてしまったという、曰くつきの煉瓦である。因縁の雪辱である。刑務所機能が移転した今なら好き放題掘り返せる、と思って寄り道したわけである。

そうして掘り起こしたら、確かに奈良監獄から出たものであった。が、あまりに予想外の、どの部位に使われていたか断定することさえできるブツであった。残念ながら刻印はなかったけれども(そのないということも含めて)貴重な資料になるだろう。

合葬碑は明治初年代?から32年?まで、32年から大正3年まで、大正6年から昭和31年までの計3碑がある。最も新しいものが広場中央に据えられているところを見るとその頃に広場が作られ置碑されたのだろう。煉瓦はその広場の側面を構成する土手にわずかに頭を覗かせていたものである。

んでもって奈良監獄は今日の遠出の最終目標ではなかった。午後から上狛へ行き煉瓦工場跡を探した。その件についてはまた後日。


2019-12-10 この日を編集

[橋梁] わあおう。

画像の説明

稀代の珍橋である。まさかここで、大宮橋のピン間高さ計測のために考案した秘策を使うことになろうとは。というか大宮橋のことを書けと>nagajis(終わった後足を伸ばしたらあったんよ)

[奇妙なポテンシャル]エロ自販機

画像の説明

新調したライトの具合を確かめたくもあったので、日が落ちた孝子から国道を歩いてみさき公園駅まで行こうとした。その途中でエロ自販機コーナーに出会った。今や絶滅危惧種のような存在となった彼である。妙に惹かれるものがあり、立ち寄ってみた。

画像の説明子供の頃にはその醸し出す不道徳感とエロスへの好奇心から遠巻きに眺めていた、ある意味「羨望の的」であった場所で、入る時も些かの背徳感を感じたりなどしたのだが、考えてみればもうすでに入るのを憚られるような年齢では無くなって久しい私だったのである。そういうわけで大手を振って入ってみたのだが、相変わらずの場末感というか、うらぶれ尽くしたというかな状況が何ともいえなかった。販売機械もおそらく子供の頃のから変わっていない。古いを通り越して機械遺産の範疇に片足を突っ込んだようなものばかりであった(千円札の投入口が「ほんとにそれお札取り込んでくれるん?」と思うようなただのスリットでしかなかったり。実際そんな札の入る隙間でしか無く商品を買えたりはしないのかも知れない。そうして硬貨投入口も返却レバーも使えなくなってガムテが貼られている)。

ディスプレイされている商品は一応更新されているようだったし、一つひとつに丁寧にポップがつけられていたりもしたが、要は紋切り型の売り文句?の羅列であって、どの商品に差し替えても通用するようなものであった(ま、そりゃそうか)。千円札しか使えないためか、どれも千円単位の値段設定なのがとても強気でありかえってエロ自販機の矜持の賜であるようにも思えたりする。いうまでもなく中身は微妙かそれ以下である。え、それが2,000円もするの?!とか思わずにいられなかったし最上段の玩具などは5000円もする。

さすがに買う気にはなれなくてすぐに出てきたが、店内?にはそんな自販機が5台も6台も並んでいて壮観だった。ていうか今はエロスよりコーヒーが飲みたい、孝子に自販機がなかったからこうして歩いてきたのである。そしてこの場で贖えるのは欲求の充足と失望だけであって、コーヒーは結局深日まで行って漸く手に入ったのだった。


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